サークル | 発売日 | 価格 |
Sprite Hills | 2016年01月10日 | 1,320円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、低身長ロリ巨乳青髪ツインテメガネという性癖が詰め込まれた女の子が登場する作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。性癖って詰め込めば詰め込むほどカオスになっていくものですが、たまにあるんですよ。黄金比が。
そんな性癖の坩堝がドットエロで犯される様子を堪能したい……
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくドットアニメ町中探索ゲーム 続茜町物怪録でございます。
続茜町物怪録 あらすじ
あらすじ
本作は「茜町物怪録」の続編となっており、騒動の原因であった「赤目」くんを再封印してから二年後の茜町が舞台となっています。
一時は平和を取り戻した茜町でしたが、ここ一年ほどで再び犯罪が増加して始めるという事態になっていました。
そんな茜町に訪れたのが「フウ」ちゃんという低身長ロリ巨乳青髪ツインテメガネの女の子でした。
フウさんは赤目くんの封印を作った組織の関係者であり、その様子見として茜町に訪れたのでした。
フウちゃんと前作主人公である「彩」さんは合流して、封印している赤目くんを退治するという目的が一致します。
しかし、赤目くんを退治する前に万全を期すために茜町で犯罪率を増加している原因を解明する必要があります。
フウちゃんが文字通り身体を張って茜町を探索したところ、赤目くんが封印される前に自身の種をばらまいたことが発覚します。
その種が瘴気に充てられてしまった人間に寄生し、犯罪行為へと走らせて治安を悪化させているとのことでした。
どうやら種によって寄生されてしまった人間たちにはリーダー格の存在がいるらしく、赤目くんとの戦いの前にそいつを叩く必要があります。
こうして、フウちゃんと彩さんは再び茜町を探索することになるのでした。
続茜町物怪録 感想・レビュー
感想・レビュー
本作は茜町を探索して各所に用意されているイベントを遂行することによって、物語が進行していく作品となっております。
今回はフウちゃんという異能力者が主人公で、瘴気の満ちている空間を「視る」ことができ、探索が前作よりも簡単になっています。
前作では一般人の彩さんが主人公だったので、犯されてしまうとそのままゲームオーバーの場合が多いものでした。
しかし、今回は身体に付着した精液から霊力を吸収することができるので、犯された後に逆転するシーンもあります。

基本的にはノリノリでセックスするのですが、絶望的なシーンではちゃんと絶望してくれます
基本的にはフウちゃんを操作して、瘴気の溜まっている場所でエッチな目に遭うという一連の流れになっています。
しかし、時にはフウちゃんだけでは進めることのできないイベントもあるので、彩さんと一緒に行動しなければならない場面もあります。
こちらは前作で女の子を監禁して調教を行っていた地主の引き継ぎでやってきたNEW地主に機械姦させられるフウちゃん。
ドスケベ椅子に拘束されてしまった状態で、おまんことアナルをピストンマシンで犯されてしまいます。
続茜町物怪録 評価
まとめ
以上がドットアニメ町中探索ゲーム 続茜町物怪録の感想・レビューとなります。
本作は赤目という怪物を封印した二年後の茜町で起こる事件を解決すべく、隅々まで探索する作品となっております。
ドットエロアニメーションで徹底的に女の子が犯される様子を堪能できるので、ドット陵辱好きの紳士淑女の方々にオススメです。
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