サークル | 発売日 | 価格 |
Collor Jelly | 2015年03月01日 | 990円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、狐娘はご存じでしょうか。狐を擬人化した存在で、狐耳と狐のしっぽが特徴的な可愛らしい乙女のことです。そんな狐娘によるドスケベえっちシーンを見たいと思ったことはございませんか?
私、マスク・ド・スケベにはございます。大抵は和風作品に登場するため、着ている和服や巫女服などがはだける様子は垂涎ものです。できることなら、尻尾の匂いをずっと嗅いでいたいと思っています。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく妖狐淫刀でございます。
妖狐淫刀 あらすじ
あらすじ
狐の妖怪でありながら人に近い生活を営む「妖狐」の内の一人、「ミスズ」さんが本作の主人公です。
妖狐の隠れ里は白毛九尾の位が非常に高い妖狐である「ナリハ」さんによって統治されており、平穏な日々が続いていました。
その仙狐ナリハの教え子であるミスズさんは身よりのない若い娘でしたが、ナリハのような立派な妖狐になるために日々修行に励んでいます。
日々と同じようにナリハさんの元に参ると、彼女からお使いを依頼されます。
どうやら近隣の村に着物を一着注文しており、それを受け取りに行って欲しいとのことです。
お使いとして無事に着物を受け取ったミスズさんでしたが、突然の雨に見舞われてしまいます。
近くにあった小屋に避難しますが、怪しげな妖気を放つ刀を携えた浮浪者に襲われてしまいます。
刀が一閃したと思うと、ミスズさんの身体の奥からじんじんと熱さが込み上げてきました。
どうやら、刀には対象に淫気を浴びせる力がある模様です。
そのまま身体に力が入らなくなったミスズさんは浮浪者に犯されてしまいます。
刀を持ち帰ってナリハさんに見せてみると、どうやらミスズさんは妖刀に取り憑かれてしまった模様です。
この刀は生き物の色欲を煽る淫気を放っており、自然に宿る力ではないので作った者がいるはずです。
妖刀から逃れるためには、その元凶を討伐する必要があります。
ミスズさんは妖刀を世に放った元凶を求めて、一人旅に出ます。
妖狐淫刀 感想・レビュー
感想・レビュー
戦闘システムはベーシックなRPGコマンド形式。まだえっちをしていない敵に関しては、名前の横に「未」というマークが付いていますので、忘れずに回収しましょう。
サイドビュー戦闘ではドットで表現されたキャラクターが動いて非常に可愛らしくあります。戦闘エフェクトなどもいろいろとありますので、それらを眺めるのも楽しいでしょう。

本作の見所はぷにぷに絵で表現された狐娘さんが発情して、さまざまな妖怪や人間たちと交わってしまうところにあります。ケモミミ娘さんの発情は尊いものです。
植物の妖怪であっても、妖刀から溢れ出している淫気には抗うことができません。
植物の花粉がたっぷりと付いた雄しべをミスズさんの雌しべに挿入して、花粉を塗りたくって受精させようとしてきます。生命の神秘がここにある。
鬼が持つような巨根であっても発情してとろとろにほぐれたミスズさんは挿入を許します。
こんなの入るわけない、と言いながら入れて欲しそうな表情が非常にドスケベでございます。
休息のために訪れた村でもえっちなイベントは治まることを知りません。
スーパーえっちイベント製造マシーンである妖刀が淫気を放ちまくるので、普段は正気を保っている村人の人たちもミスズさんに欲情してしまいます。
お猿さんは万年発情期のような気もしないではないですが、えっちな狐さんであるミスズさんを前にして発情期を超えたスペシャル発情期に突入します。
発情期同士の獣がどろどろぐちゃぐちゃに交わりまくるのは、非常に野性味があって命を感じます。
先程の鬼の巨根よりも大きな巨根がミスズさんにあてがわれています。
果たして、とろとろ淫乱フェイスのミスズさんはこのグレート・BIG・陰茎を受け入れることができるのでしょうか?
妖狐淫刀 評価
まとめ
以上が妖狐淫刀の感想・レビューとなります。
可愛らしいぷに絵で発情してしまった狐娘をうまく表現できている作品です。肉付きの良いぷにぷにな狐娘のえっちな交尾を見たいという方には非常におすすめです。
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