サークル | 発売日 | 価格 |
ウォータースプーン | 2018年08月04日 | 1,870円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、大量のドスケベモンスターに退路を塞がれてしまって四方八方から犯されてしまう乙女を見たいと思ったことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。あらゆる方向から責めという責めが続いて快楽に堕とされる乙女を眺めるのはなんて甘美なことでしょうか。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくロールディアの翼でございます。
ロールディアの翼 あらすじ
あらすじ
ローメニアという国に住む主人公の「アルマ」さんが儀式を受けるために森に行く場面から物語が始まります。
奥にある目覚めの秘石にて、アルマさんは精霊と対話できる者だけが受けられるという祝福を受けました。
しかし、その夜に盗賊によってローメニアが攻め込まれてしまいます。
魔法を封じる結界を張られてしまい、ローメニア勢は窮地に立たされてしまいます。
アルマさんの姉貴分である「ゼルフィナ」さんはアルマさんをテレポート用の魔方陣に入れて、孤軍奮闘します。
盗賊相手には優勢だったゼルフィナさんですが、謎のフードを着た男に倒されてしまいます。
無事にローメニアから逃げ出すことができたアルマさん。
ノーブルという国に身柄を引き取られ、魔を打ち払うという伝説に登場するロールディアの騎士となるため、精霊の祝福を集める冒険に出ます。
ロールディアの翼 感想・レビュー
感想・レビュー
輪姦と言えばこの御方、ゴブリン選手の登場です。
ゴブリンを抜きにして、輪姦陵辱を語ることができるでしょうか。いや、できない。

本作の見所はなんといっても、主人公のアルマさんが敵に囲まれて輪姦される様子をシームレスな立ち絵変化によって楽しめる点にあります。
ゴブリンの良いポイントは戦果である雌をその場で犯すだけではなく、自身の巣に連れて帰って陵辱を繰り返すことにあります。家畜扱いされる乙女は非常にドスケベです。
輪姦には触手も外すことはできません。吸引・ブラシなどさまざまな用途が考えられる触手を四方八方から乙女に伸ばすことによって、彼らは最高に輝きます。
謎の団体によって捕らえられた乙女たちが儀式のために、拘束された状態で触手に襲われているシチュエーションというのは非常にモッコリです。興奮が尽きません。
この世界観では、女性は悪事を働くと性処理便所の刑に処されます。ドスケベ・エクスキューションです。
男性は一体何の刑に処されるのか、非常に知的好奇心を擽られてしまいますね。
ロールディアの翼 評価
まとめ
以上がロールディアの翼の感想・レビューとなります。
着せ替えパーツが100種類以上もあり、自身の好みの見た目である少女が魔物や防寒に囲まれて犯される様子を楽しみたい方にはおすすめです。
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