サークル | 発売日 | 価格 |
にんじんパスタ | 2018年12月09日 | 1,650円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、マンガ・ゲーム・ネット三昧の干物吸血鬼のお嬢様がエッチな目に遭いまくる作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。干物娘とはいえ、吸血鬼というプライドの高い種族が恥ずかしい目に遭うのは当社比二倍で抜けます。
吸血鬼の女の子が恥ずかしい目に遭ったり、簡単に孕まされて欲しい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくヴァンパイア・ノーツでございます。
ヴァンパイア・ノーツ あらすじ
あらすじ
かつて世界の半分は吸血鬼によって治められていましたが、いつの頃か彼らは表舞台から姿を隠して伝説上の生き物として語られるようになりました。
本作の主人公である「アリシア」さんは吸血鬼の貴族に生まれた文武両道の女の子。しかし、その実体はスマホゲームに没頭する干物娘でした。
スマホゲームに欲しいキャラクターがいるアリシアさんは、課金のためにご先祖様の財産をフリマアプリで売ってしまおうと画策します。
黒ウサギの使い魔である「フィム」ちゃんにお願いをして、アリシアさんは宝物庫の鍵を開けてもらいます。
宝物庫の中には売れないようなガラクタが大量に保管されていましたが、その中に緋色の宝石が埋め込まれたペンダントを発見します。
アリシアさんはペンダントをすぐに出品し、十分な課金額を得ることに成功します。無事にお目当てのキャラクターを手に入れることができたのでした。
しかし、アリシアさんのお父さんの話によると売ってしまったペンダントは「ヴァンパイア・ノーツ」という一家に伝わる家宝とのこと。
そのヴァンパイア・ノーツが一ヶ月後に予定されている建国記念日に必要になるという話を聞いて、アリシアさんの焦りは頂点に達します。
スマホゲームの課金のために売ってしまったとは言えず、アリシアさんは一ヶ月後までに宝物庫からヴァンパイア・ノーツを探しておくと口八丁。
アリシアさんはヴァンパイア・ノーツを取り戻すために、人間の国に向かうのでした。
ヴァンパイア・ノーツ 感想・レビュー
感想・レビュー
本作はアリシアさんが売ってしまったヴァンパイア・ノーツを求めて人間の住む町やモンスターの潜むダンジョンを右往左往する作品。
簡単にはヴァンパイア・ノーツを取り戻すことはできず、お金を持っていないアリシアさんはとある依頼を受けることになります。
基本的にドスケベイベントは立ち絵とカットインによるものですが、専用のCGがなくてもかなり満足のできる仕上がりになっています。
モンスターからの陵辱や特殊なバッドエンドでは専用のCGが表示され、そちらのクオリティも申し分がありません。



町の至る所にはアリシアさんが恥ずかしい目に遭うイベントが用意されており、彼女は本当に可愛らしいので常に身体を狙われてしまいます。
パンツ見せを要求されたり、お尻を揉まれたりは当たり前。時には毒抜きと称してフェラチオをさせられてしまうことも。
また、物語が進むことによって使い魔であるフィムちゃんと交代することが可能になります。吸血鬼だけではなく、ロリウサギの痴態も拝めます。

作品の魅力としてアリシアさんやフィムちゃんのキャラがしっかりと立っていて、ずっと可愛らしいことが上げられます
また、必須要素ではないのですが「おしっこバフ」という用を足すことによってアリシアさんが強化される要素があります。
町やダンジョンにはトイレが設置されており、利用することによってトイレならではのドスケベイベントを閲覧することもできます。
ヴァンパイア・ノーツ 評価
まとめ
以上がヴァンパイア・ノーツの感想・レビューとなります。
本作は一家に伝わる家宝をスマホ課金のために売ってしまった干物吸血鬼が、それを取り戻すために人間の町でエッチな目に遭う作品となっております。
登場人物の女の子たちが非常に魅力的な作品であり、彼女たちが催眠などに堕ちていく様子がたまりませんでした。
可愛らしい吸血鬼の女の子や使い魔の女の子が孕まされてしまう様子を堪能したい紳士淑女の方々にオススメです。
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