サークル | 発売日 | 価格 |
ミンワ | 2018年05月16日 | 550円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、男の精が大好物な魔物娘たちに誘惑されて搾り尽くされたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。甘く淫らな妖術で精を狙われ続け、誘惑に負けまいとしつつも溺れていきたいと考えています。
そんな魔物娘たちとドスケベな対決のできる作品を堪能したい……!!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく三枚のおふだR まほろばの十二妖女でございます。
三枚のおふだR あらすじ
あらすじ
舞台となるのは「まほろば山」と呼ばれる山々です。そこには化け狐やあかなめといった妖怪たちが住んでいます。
主人公の「白念」くんは妖怪と人間が手を取り合って暮らせる時代を作るために、そのための力を授けてくれる師匠を求めてまほろば山にやってきました。
そして、白念くんが師匠として仰いだのはまほろば山の妖魔の長老である「マガツ」さまという鬼女でした。
そんな妖魔である彼女は、白念くんの妖怪と人間が手を取り合って暮らせる時代を作るという願いを聞き届けてくれます。
そして、妖魔たちが集まる場にてマガツさまが直々に白念くんを弟子に取ると伝えます。
自らの縄張りに人間が住まうことに困惑し、あわよくば白念くんの精を吸い取ろうと考える妖魔がいる中で、白念くんは立派な妖術師になることを決心します。
健全なる精神は、健全なる肉体に宿ります。精神力を鍛えるためには、まずは己の身体を鍛えなければならないというわけです。
マガツさまから言い渡された修行として、白念くんは修験霊段という霊験あらたかな登山道を登ることになります。
修験霊段にはマガツさまの支配外にいる妖魔たちがいるとのこと。
そこで念のため、白念くんには「三枚のお札」という妖魔から逃げ延びるためには最高のアイテムを手渡されました。
こちらは、足を固める固足の札、手を縛る縛手の札、舌を封じる封舌の札があります。
そして、修験霊段に向かう途中の道で白念くんの身体を狙う謎の存在たちが現れます。
果たして、白念くんは自らの貞操を守りつつ立派な妖術師になることができるのでしょうか。
三枚のおふだR 感想・レビュー
感想・レビュー
妖魔たちの前では長老として威厳を保っているマガツさまですが、夜になれば白念くんをひたすらに溺愛してくるドスケベ師匠になります。
白念くんと素肌を擦り合わせて、おちんちんを何度もシコシコ。白念くんはお師匠さまの柔らかな手によって何度も吐精させられてしまいます。
こちらは妖魔界のトップアイドルを目指す「座敷わらし」さんです。
怪しく光る瞳で強制的に誘惑してきて、白念くんはおちんちんを柔らかな太ももでおちんちんを挟まれて、精が空っぽになるまで搾り尽くされてしまいます。
こちらは前作にも登場した化け狐の女の子です。
この狐さんには、通常のドスケベ狐さんやお酒で酔ったへべれけ狐さんや白念くんのお嫁さんになりたい花嫁狐さんなどの種類がございます。
どの狐さんたちも白念くんのおちんちんハンターとして非常に優秀であり、白念くんは頑張って逃げなければ何度も何度も搾精されることになるでしょう。
三枚のおふだR 評価
まとめ
以上が三枚のおふだR まほろばの十二妖女の感想・レビューとなります。
本作は妖魔と人間が手を取り合って暮らせる時代を作るために、妖魔の長老を師匠として妖術師になるために修行をする作品となっております。
修行の最中には、さまざまな魔物娘たちにおちんちんを狙われてしまいます。魔物娘たちにおちんちんを狙われたい紳士淑女の方々にオススメです。
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