| サークル | 発売日 | 価格 |
| ぽいずん | 2013年07月21日 | 1,650円 |
紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、風紀委員の女の子が逆に弱みを握られて調教されてしまう作品を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。弱みを握られてしまった女の子がどんどん過激なドスケベプレイを強要されてしまうシチュエーションがシコリティを倍増させてくれます。
私はそんな弱みを握られた風紀委員ちゃんを堪能したい……！！
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく陵輪学園～狙われた風紀委員 七海葵～でございます。
陵輪学園 あらすじ
あらすじ
こちらの死んだ目で溜め息を吐いている女の子は主人公の「七海」さん。
ポニーテールとオレンジ色のリボンがよく似合う発育の良い女の子です。
彼女が死んだ目をしているのは、今年一年間「風紀委員」という面倒な仕事を押し付けられてしまったからです。
本校「陵輪学園」では年に一度、風紀委員を一人だけ選出することになっています。陵輪学園では大所帯であるにも関わらず、風紀委員はたった一人だけ。
それは風紀委員を一人にすることで責任感を持って貰うためだという理由がありました。
規律を守らせるという憎まれ仕事を押し付けられてしまった七海さん。
クラスメイトの友人にもお手伝いを頼みますが、スルーされてしまいます。七海さんは死んだ目のまま今年一年は何も起きないことを祈ることに。
しかし、風紀委員である七海さんの元に早速悩みをもった女の子がやってきます。
彼女の話によると、調理室の隣にある化学実験室から悪臭が漂ってくるとのこと。しかも、その匂いを嗅いでいると変な気分になってしまう模様です。
厄介事を押し付けられてしまった七海さんは、風紀委員としての役割を果たすべく化学実験室に向かうのでした。
陵輪学園 感想・レビュー
感想・レビュー
七海さんは風紀委員でありますが、弓道部の主将も務めています。
部員は七海さんと後輩男子が2名と小さな部ではありますが、後輩男子たちはとても幸せな部活生活を過ごしていそうです。
しかし、そんなかっこいい弓道部主将の七海さんの一人の女の子です。
化学部から漂ってきた謎の匂いを嗅いで発情してしまった七海さんは、トイレに駆け込んで乳首とおまんこを愛撫するオナニーを始めてしまいます。
どうやら初めて絶頂というものを味わった模様。これからたっぷりと味わうことになりますが……
こちらは化学部に注意に向かった七海さん。
謎の薬によって身体の自由を奪われてしまい、化学部の人体実験第一号にされてしまいます。
怪しげな薬を原液のまま飲まされてしまい、身体が発情してしまった七海さんに化学部が群がって何度も何度も輪姦されてしまいます。
七海さんは周囲から見ても美少女のようで、満員電車に乗ってしまうと痴漢をされることが多々あるみたいです。
普段は我慢する七海さんですが、今回は服の中にまで手を突っ込んできたので痴漢を駅員さんに引き渡すことにしました。
これが痴漢の復讐劇の始まりとは知らずに……
陵輪学園 評価
まとめ
以上が陵輪学園～狙われた風紀委員 七海葵～の感想・レビューとなります。
本作は学校に一人だけの風紀委員として選ばれてしまった女の子がどんどん弱みを握られて、過激な陵辱をされてしまう作品となっています。
とにかく輪姦に次ぐ輪姦といった具合ですので、肉便器シチュエーションなどが好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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