サークル | 発売日 | 価格 |
ブラックメガネ研究所 | 2016年07月30日 | 880円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、乙女が触手に捕まってしまう脱出ゲームで遊びたいという欲望はございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。私が選択を少しでも間違えれば、乙女が触手にえっちなことをされるという緊張感を味わいたいと思っています。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく淫魔と触手の迷宮でございます。
淫魔と触手の迷宮 あらすじ
あらすじ
本作の主人公である「モネ」さんは、一人前の魔法使いになるために魔物退治に出掛ける場面から物語は始まります。
モネさんはあまり戦いを好まない性格らしく、できれば話し合いで解決したいと考えている優しい少女です。
しかし、悪さをしている魔物は話し合いで解決のできる魔物ではありませんでした。
彼女が退治しようとする魔物は人間の精気を奪う淫魔だったのです。
一応は戦えると憤るモネさんですが、モネさんと淫魔の戦力差は大きいものでした。
すぐにモネさんは返り討ちに遭わされてしまい、気絶したところをそのまま淫魔にお持ち帰りされてしまいます。
モネさんが目が覚めると、見覚えのない謎の部屋でした。
どうやら、気絶している間に運び込まれてしまったみたいです。とりあえず、モネさんは部屋を調べてみることにします。
淫魔の話によると、モネさんが連れ込まれた謎空間には淫魔のペットが潜んでいる模様です。下手に変な場所を調べすぎると、ペットに襲われてしまうかもしれません。
ペットに捕まってしまうとえっちな目に遭わされてしまう迷宮から脱出するモネさんの奮闘劇が幕を開けます。
淫魔と触手の迷宮 感想・レビュー
感想・レビュー
下手に変な場所を調べてしまうと、淫魔のペットが飛び出してえっちなことをされる可能性があります。

本作は脱出ゲームですが、下手に謎解きや仕掛けに間違えてしまうとモネさんがえっちな目に遭ってしまうドスケベ緊張感がミソです。
モネさんのようにあまりえっちなことに耐性のなさそうな少女が、ドスケベ生物によって気持ちよくさせられてしまうシチュエーションは股間にぐっと来るものがあります。
淫魔と触手の迷宮 評価
まとめ
以上が淫魔と触手の迷宮の感想・レビューとなります。
謎解き系脱出ゲームで選択肢を間違えれば、乙女が触手によってえっちな目に遭わされてしまいます。難易度はそれほど高くなく、サクッと遊べるのでおすすめです。
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