サークル | 発売日 | 価格 |
あさきゆめみし | 2018年06月28日 | 1,760円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、少女たちを中心としたジュブナイル同人ゲームを楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。可愛らしい少女たちが青春を楽しんでいる様子は、眺めるだけで心の励みとなります。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく-少女異聞録-でございます。
-少女異聞録- あらすじ
あらすじ
物語は平凡な少女である「梢」さんが、学校に忘れてしまった数学のノートを取りに行く場面から始まります。
ノートを回収して帰ろうとする梢さんですが、突如として謎の化け物に襲われてしまいます。
梢さんが化け物に囲まれてしまい、大ピンチに陥ったその瞬間。
この学校の生徒会長であり、梢さんの先輩でもある「白鷺」さんが助けてくれました。
しかし、油断してしまった白鷺さんは化け物に不意を突かれて倒れてしまいます。
ここで死んでしまうのかと梢さんは思いますが、それを自分自身で否定。
彼女は特別な力に目覚めて、白鷺さんと手を合わせて化け物を退治するのでした。
白鷺さんによると、彼女たちを襲った化け物は【影】と呼ばれており、人間の精神エネルギーが実体を持ったものとのこと。
そして、その影退治を生業にしてきたのが白鷺さんの家系でした。
どうやら街を賑わせている「神隠し事件」に【影】が絡んでいると、白鷺さんは語ります。
影退治のため、彼女は神隠し事件を追っているとのことです。
影と戦える力を得たからといって【影】と戦うようなことはしないように忠告された梢さん。
しかし、その夜に彼女は影に襲われる女の子の姿を夢で見ます。
その夢のことを白鷺さんに相談し、【影】に襲われた少女を助けに向かうことに。
巻き込ませまいとする白鷺さんを説き伏せ、梢さんは【影】絡みの事件に足を踏み入れることになります。
-少女異聞録- 感想・レビュー
感想・レビュー
【影】に敗北してしまって触手陵辱をされてしまう梢さんと白鷺さん。
本作品は主に対人イベントが多いため、貴重な対魔物での陵辱となります。触手好きの方はここでしっかりと楽しんでおきましょう。
梢さんは自由時間にさまざまなイベントを起こしたり、勉強やトレーニングでステータスをあげることができます。
その中には、両親が子作りをしているところを見てしまうというイベントや……
弟がオナニーをしているのを見てしまい、自分もエッチな気分になってオナニーをしてしまうということも。
そもそも梢さんは同級生や弟とエッチな会話で盛り上がれたり、エッチな勘違いをすることがあるので、エッチな娘であることは間違いありません。
そんなドスケベ娘、梢さんのお風呂シーン。
お風呂の時に髪を結っているところが非常に好きポイント高めです。
基本的にボス戦で敗北すると、エッチなイベントが発生します。
しかし、ほとんどがゲームオーバーにならずに物語が進むものが多いため、イベントを求めて敗北するのもありでしょう。
こちらは冒頭で連れ去られた望月ちゃんが、自らの【影】のふたなりちんぽで犯されているというシーン。
自分に孕まされるというなかなか見ることのできないイベントです。
-少女異聞録- 評価
まとめ
以上が-少女異聞録-の感想・レビューとなります。
本作は【影】と呼ばれる化け物を倒せる特別な力を得た少女が、仲間達と力を合わせて事件の解決に尽力する作品となります。
ペルソナ作品をプレイしたことがある方には親しみやすいシステムと、ジュブナイルなお話が好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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