サークル | 発売日 | 価格 |
ポテト生活 | 2017年01月27日 | 990円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、雪女と呼ばれる妖怪をご存じでしょうか。粉雪のような白い肌に冷たい手、人間には見えないほど美しい顔。いつかは溶けてしまう雪のように儚い存在であり、時には人を殺めるほどの脅威になります。
そんな魅惑の存在である雪女が、犯されて嬌声を上げる様子を見てみたいという欲望はございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。熱り立った巨根によって、溶けきったような顔になる雪女を見たいと思っております。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくゆきいろ*くえすとでございます。
ゆきいろ*くえすと あらすじ
あらすじ
舞台となる世界には西の大きな大陸と東の小さな大陸の二つの大陸があります。
二つの大陸は独自の文化を育みましたが、造船技術や航海術の発展によって徐々に交流が行われるようになりました。
主人公である雪女の「サヤ」さんは東の大陸の山奥でお母さんの墓参りを日課に暮らしていました。
しかし、彼女を娶ろうと考える一つ目入道という妖怪に攫われてしまいます。
ゲーム序盤で手に入る母親のお守りを持っていれば、この場面で犯されることはないのですが、私の心の中のドスケベがお守りを持つなと語りかけてきました。
一つ目入道さんがお楽しみになっている最中に、人間の集団が攻め入ってきます。
見た目だけで強くはなかった一つ目入道さんは討伐され、サヤさんはここでも人間に攫われてしまいます。
どうやら人間の集団はサヤさんを東の大陸の人間だと思い込んでおり、奴隷として売りに出そうとしている様子です。
サヤさんはどうにか逃げようと試みますが、看守に見つかってしまうとお仕置きエッチをされてしまいます。サヤさんが美人過ぎるのがいけませんね。
どうにか牢から甲板に出ますが、周りは海ばかりで逃げ場はありませんでした。
しかし、サヤさんはこのまま売られるくらいならと海に飛び込みます。
奇跡的に生き延びたサヤさんは、浜辺に打ち上げられているところを保護されていました。
そして、自身が西の大陸に来てしまい、東の大陸に戻るためには3万デルという大金が必要であることを知ります。
果たして、サヤさんは無事に東の大陸に帰ることができるのでしょうか。
ゆきいろ*くえすと 感想・レビュー
感想・レビュー
サヤさんは露出度の高い服装とどこかいじめたくなる雰囲気から、フェロモンを放ち続けている妖怪雪女です。
種族の違うスライムであっても、魔物同士で仲良くヌルヌルしたがるのは当然でしょう。

本作のイラストは非常に繊細なタッチで描かれており、サヤさんの柔らかい肉感と繊細な雰囲気が表現されています。
これをエッチと呼ばずして、何をエッチと呼ぶのでしょうか。
ドスケベ大学触手陵辱科の教授によると、触手はあまりにもドスケベな雌がいれば種族など関係なく交尾に至るとのことです。
ドスケベな雌であるサヤさんがぐちゃぐちゃに犯されるのは仕方がありません。
ボス戦で敗北すると、敗北陵辱の後に一枚絵が写されます。
だいたい、サヤさんが敗北した魔物や人間の子供を産んで育てている一枚絵なので妄想がはかどって仕方がありません。
街中を走り回っている男の子もサヤさんのたわわに実った果実の前には、一流の果実ハンターになります。羨ましいです。
ゆきいろ*くえすと 評価
まとめ
以上がゆきいろ*くえすとの感想・レビューとなります。
繊細な絵柄で雪女の少女がさまざまな種族の垣根を越えて、えっちらえっちらエッチなことをしてしまう作品です。異種姦が好きな方は間違いなく満足できるでしょう。
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