サークル | 発売日 | 価格 |
レベル1 | 2019年08月18日 | 1,870円 |
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紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、サキュバスの女の子たちがサキュバスや魔物に快楽墜ちさせられてしまう様子を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。本来は攻めに回ることの多いサキュバスが受けとして陵辱される様子は珍しいです。
そんな受けサキュバスを快楽墜ちさせたい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく学園パンデモニウムでございます。
学園パンデモニウム あらすじ
あらすじ
閑静な住宅街に三名の美人なお姉さんたちが引っ越してきてから5年の月日が経ちました。
この街での生活にも馴染んでご近所付き合いにも慣れた彼女たちですが、人に言うことの出来ない秘密がありました。
なんと彼女たちは魔界から人間界からやってきたサキュバスの末裔なのでした。
一家では姉の役割をしている「シルヴィア(志穂)」さんは妹の役割をしている「アメリア(花穂)」さんを近衛騎士として守っています。
ある日、メイドとして従事している「リリス」さんから王女であるアメリアさんに女王陛下からの手紙が送られてきます。
女王陛下からの手紙には、魔界ヴェスタリアにて反逆を行っていたサキュバスが捕らえられて騒乱に決着がついたと書かれていました。
そして、反逆によって滅茶苦茶になってしまったヴェスタリアの復興をするために、アメリアさんたちに手伝って貰う必要があるとのこと。
そのため、疎開先である人間界の仮宿を引き取って帰還するように命じられました。
急なお話に慌てるアメリアさんとシルヴィアさん。
彼女たちは人間界では天の光学園の教師として働いており、テストの採点などを考えると帰還命令の時期までに教師としての仕事を全うできないかもしれません。
アメリアさんは王女として女王陛下にもの申そうと手紙を送り返そうとしますが、出勤時間が近づいてきていることに気が付きます。
本日は入学式なので遅刻するわけには行きません。彼女たちは学園に向かうのでした。
ここで一旦、回想シーンに入ります。
かつてアメリアさんたちの故郷である魔界のヴェスタリア王国では大規模な反乱が起きました。
「ユナ・ララーナ」という首謀者によって魔法研究施設が占領されてしまい、ヴェスタリア王国軍は苦戦を強いられることになります。
そのため、勢いを増す反乱軍から王女アメリアさんを守るために人間界へと彼女たちは脱出したのでした。
天の光学園に到着したアメリアさんは、今日から入学する「結菜」さんに呼び止められます。彼女は本日の新入生代表の挨拶をすることになったとのことです。
シルヴィアさんはアメリアさんが忘れていった財布を渡そうとしましたが、結菜さんとアメリアさんの話を遮ることもできず、なかなか渡すことができません。
そして、そのまま入学式の時間がやってきてしまいます。
入学式はアメリアさんによる的確な進行によって順調に進んでいましたが、新入生代表の挨拶の時間に大事件が発生します。
なんと結菜さんの正体はヴェスタリア王国で反乱を起こした首謀者であるユナ・ララーナ本人なのでした。
ユナさんは人間界をドスケベな欲望に満ちあふれたありのままの姿に改革をすると演説を始めます。人間が発情してしまう霧を散布して生徒たちは既に魅了されてしまいました。
危機を感じたシルヴィアさんは転移魔法を用いてアメリアさんを脱出させます。
サキュバスたちは急進派と穏健派が争っていました。
急進派は魔力を求めて人間界への侵攻を目論んでいましたが、アメリアさんの母上である女王陛下によって止められました。
女王陛下は賢者たちと共に鉱物から魔力を供給する方法を発明して、魔界と人間界を行き来することを禁止します。
それらは500年も前の話になりますが、急進派としてユナさんが反逆を起こしたのでした。
転移魔法を使って脱出したシルヴィアさんでしたが、アメリアさんと別の場所に転移させられてしまいます。
このままアメリアさんを捕らえられて人質に取られてしまえば、最悪の事態になることも考えられます。
シルヴィアさんは反乱軍のサキュバスによって占領されてしまった学園を探索して、アメリアさんを救出するために奮闘することになるのでした。
学園パンデモニウム 感想・レビュー
感想・レビュー
学園内はユナさん率いる反逆軍のサキュバスに占領されており、生徒たちはサキュバスたちに翻弄されています。
サキュバスは女子生徒が絶頂する度に愛液から魔力を吸収しており、より効率的に魔力を吸収するために尻尾を女子生徒の膣内に挿入します。
尻尾を膣内に挿入されてしまった女子生徒は連続絶頂させ続けられている状態に。洪水のようにあふれ出る愛液から延々と魔力を吸収され続けるのでした。
ユナさんが散布した霧によって、男子生徒たちは理性を失ってしまっています。彼らに敗北してしまえば、シルヴィアさんもエッチな目に遭うことは明白です。
シルヴィアさんはサキュバスの末裔であるにも関わらず、処女の上にエッチなことには弱いという性格です。必死に抵抗しますが、体格の良い生徒に押さえ付けられます。
そのまま処女を奪われてしまい、たっぷりと男子生徒に中出しをされてしまいます。
その瞬間にサキュバスとしての本能が目覚めてしまい、男子生徒たちのおちんちんを求める淫乱な雌サキュバスに堕ちてしまうのでした。
学園内にはサキュバスや理性を失った学生だけでなく、魔界の生物も跋扈しています。
スライムに捕まってしまったシルヴィアさんは四肢を拘束されてしまい、膣内の肉ひだを味わうように舐められてしまいます。
最終的にスライムはシルヴィアさんを繁殖のための苗床に選び、お口から侵入して体内で増殖してはお尻から出るという行為を繰り返します。
シルヴィアさんはスライムを排泄する度に身体が絶頂するように開発されてしまい、スライムの苗床として生涯を終えるのでした。
学園パンデモニウム 評価
まとめ
以上が学園パンデモニウムの感想・レビューとなります。
本作は人間界をエロスによって支配しようとする反逆軍のサキュバスによって占領されてしまった学園内を探索して、近衛騎士としてアメリアさんを救出に向かう作品です。
サキュバスや魔物による陵辱や快楽墜ちが大好きな紳士淑女の方々にオススメです。