サークル | 発売日 | 価格 |
Color Jelly | 2020年12月31日 | 1,320円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
ローグライクゲーム、楽しいですよね。ローグライクゲームとは、風来のシレンシリーズやトルネコの大冒険のようなシステムのゲームのことを指します。
ローグライクゲームをしながら性欲を満たすことができるのであれば、人間の三大欲求はほぼ解消されたようなものではないでしょうか。睡眠と食事はゲームで紛らわせることができるでしょう。
今回紹介させていただく魔物サロンと迷い路の冒険者では、高品質なエロとローグライクゲームを提供しております。
魔物サロンと迷い路の冒険者 あらすじ
あらすじ
辺境にあるヘイザスという村の近くで、構造が絶えず変化する洞窟が発見されました。
不思議な洞窟の噂は瞬く間に広がり、多くの探索者たちをヘイザスの村に引き寄せました。
主人公の「フォシー」さんも、不思議な洞窟に魅せられてやってきた探索者の一人です。
探索者が次から次へとやってくるので、ヘイザスの宿屋はパンク寸前です。
野宿をするしかないと考えていたところ、「シャバネ」という女性に声をかけられます。
シャバネさん曰く、彼女の仕事を手伝ってくれるならば食べ物と寝床の面倒を見てくれるとのこと。
シャバネさんはヘイザスの外れで「サロン・ド・モンストル」という、モンスター娘による娼館を営んでいました。
そこで、フォシーさんには冒険の途中で出会ったモンスター娘をスカウトしてきて欲しいと依頼します。
美味しい食事とふかふかのベッドの魅力に抗えず、フォシーさんはスカウトの依頼を引き受けます。
魔物サロンと迷い路の冒険者 感想・レビュー
感想・レビュー
ダンジョン内にはさまざまな危険が潜んでいます。モンスターに負けてしまえば、女探索者であるフォシーさんは代償を身体で支払うことになります。
これはダンジョンを住処にしているわんわん系モンスターに組み敷かれ、勝者の権利として犯されてしまうフォシーさん。
わんわんの巨根が初めてなのは同人作品のヒロインとしてはなかなかの始まりでしょう(あくまでも私の進めたデータでのお話です)。
ダンジョンの噂を耳にして集まった者の中には、冒険に挫折して盗賊に成り下がってしまう者もいます。
落伍者といえど、その筋骨隆々の身体から出される拘束技の前にはフォシーさんもどうにもできません。
何もできずにフォシーさんは、ゴロツキの汚いおちんちんを受け入れてしまいます。
ちなみに、フォシーさんは逞しい女性なので金的で逃げることに成功します。

お金玉を蹴るのは流石に反則ですよ。ダメです。
これはゾンビに犯されてしまうフォシーさん。
アナルを執拗に犯してくるゾンビさんですが、おそらく生前はアナルファック大好きな探索者だったのでしょう。彼はフォシーさんのアナルで気持ちよくなって、無事に昇天を果たします。
これが噂に聞くアナル除霊というやつですね。
薄暗いダンジョンに欠かせないキノコ系のモンスター。
彼女たちは基本的にデバフがかかる胞子攻撃を行ってきますが、それはエッチシーンでも変わりません。
このキノコ系モンスター娘による胞子を吸い込むと、身体の粘膜部位が過敏になります。強制的に発情させられたフォシーさんは、自制が効かずに何度も自慰によるオーガズムを迎えます。
ファンタジー系ドスケベゲームといえば、ゴブリンという存在は欠かせないでしょう。
他作品では乙女たちを孕み袋などにしたりと悪逆の限りを尽くす彼らですが、本作のゴブリンはソフトな陵辱をしっかりと行ってくれます。
フォシーさんを素っ裸にして、首輪をつけて性処理ペットにする程度で済ませてくれます。なんとジェントルなゴブリンなのでしょうか。
こちらはイタズラ好きのピスキーに捕まり、ガリバー旅行記さながらに拘束されたフォシーさん。
パンツを脱がされてしまった後、太い木の棒を奥深くまで突っ込まれたり、お遊びで作った謎の液体を膣内に流し込まれるなどのイタズラをされてしまいます。
自分よりも小さな存在に好き放題されているというシチュエーションがドスケベでございます。
魔物サロンと迷い路の冒険者 評価
まとめ
以上が魔物サロンと迷い路の冒険者の感想・レビューとなります。
ローグライクゲーム部分もしっかりと作り込まれており、楽しみながらプレイすることができました。
ダンジョンに登場するモンスター全てにエッチシーンがあるため、シーン回収が少々大変ではありますが、モンスターとの異種姦が好きな方にはオススメです。
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