サークル | 発売日 | 価格 |
ゆめなまこん | 2021年01月22日 | 2,420円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、個性的なヒロインたちと世界を救うという大義名分を持ってえっちなことをしたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。世界を救うためなら、えっちなこともやむなしですよね……私は気乗りしませんが、これは本当にしかたがないことなのでえっちします。いやー、やむなしやむなし。
そんな夢のある体験をさせてくれるのが、今回紹介させていただくリメインズリバースでございます。
リメインズリバース あらすじ
あらすじ
世界では原因不明の災害である【事象】によって、特別な力のある人間以外は消えてしまいました。
存在を維持できた特別な力を持った人間のみが流れ着く【城】と呼ばれる拠点に主人公も辿り着きます。
【城】に流れ着いた住民たちの世話をしているメイドの「リーチェー」さん。
リーチェーさんの話によると、天変地異である【事象】によって特別な力を持たない人間は、空間の歪みに飲み込まれて消えてしまったとのこと。
【事象】は時間や空間が捻れて壊れてしまうほどの災害だったみたいです。
空間の歪みに消えてしまった人間の代わりとして、幻獣と呼ばれる化け物が徘徊しています。
まさに【事象】という災害によって、人類が築き上げてきた世界が滅びかけている状態です。
【事象】による人類排除の力に対抗できる力を持った人間たちは、どうにか世界を元に戻そうと【城】を拠点として、奮闘しているのでした。
リーチェーさんは非戦闘員ながらも、そんな彼らのお手伝いをしています。
現在の世界は人間を排除する圧力を持っており、二人以上で行動すると世界から存在を消されてしまいます。
そのため、基本は単独行動での調査を余儀なくされているみたいです。
しかし、主人公にはその人間を排除する圧力を和らげる特別な力がありました。
そのため、単独行動がメインであった調査をツーマンセルで行うことができます。
主人公とヒロインたちは、その特別な力を使って世界を元に戻すことに奮闘します。
リメインズリバース 感想・レビュー
感想・レビュー
また、主人公には精液をヒロインに与えることで彼女たちの能力を強化できます。
こちらの白髪碧目の美少女は「シュガー」さん。
有名な魔法学校の天才児であり、見た目の通りに知的でクールな女性です。主人公のおちんちんを前にしても表情を崩さずに、ソフト罵倒しながらしゃぶってくれます。
こちらの古代エジプトのマスコットのような美少女は「セメト」さん。
過去にイシュラという砂の国の巫女をしていて、子猫のように人懐っこい性格をしています。
主人公を慕っており、初めて見るドデカ・チンポに対しても献身的にご奉仕をしてくれます。
最後は、隠しきれない包容力と豊満なおっぱいを持つ「アン」お姉さんです。
カトレという国の騎士をしていた経験があり、戦闘では見た目通りのタンク職。主人公のお姉ちゃんを自称している謎の不審者ではありますが、圧倒的お姉ちゃん力の前には異議はできません。
性交による能力強化の際には、あまあまな言葉遣いで授乳手コキをしてくれます。
リメインズリバース 評価
まとめ
以上がリメインズリバースの感想・レビューとなります。
本作は世界観の作り込みが細かく、やや難解ではあります。
しかし、簡単に言うと「ヤバくなった世界で俺だけがヒロインと行動できて、しかも世界を救うためにえっちができる!?」なので難しく考えることはやめましょう。
さまざまなキャラクター性のあるヒロインとえっちしたい方にはオススメです。
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