サークル | 発売日 | 価格 |
バナナキング | 2020年05月01日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、可憐な女王様が崩壊してしまった王国の政務を行って国の復興を目指す作品を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。国の事業に失敗してしまうと女王様が男たちに犯されてしまうハラハラ感を味わいたいと考えています。
そんなエッチと紙一重の王国経営を楽しみたい……!!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく女王の栄光でございます。
女王の栄光 あらすじ
あらすじ
物語は平和条約を破って「システ帝国」という敵国が「ノーマン王国」に奇襲をしかけられてしまい、強大な兵力を目の前にしてノーマン王国は堕とされてしまう場面から始まります。
ノーマン王国の都市も占拠されてしまっており、ほとんどシステ帝国によってノーマン王国は支配されてしまいました。
主人公は崩壊してしまったノーマン王国の王女である「エリサ」さん。自国が敵国の軍隊に踏みにじられる様子にどうすることもできない感情を持っています。
兄である王子が二人居ますがどちらも戦死してしまい、実質王家の血を継いでいるのは彼女だけになってしまっています。
こちらはエリサさんの身の世話をしている「シグリッド」さん。彼女は幼い頃からメイドとしてエリサさんの世話をしてきたので、エリサさんの最も信頼する人間でもあります。
そんなシグリッドさんが国王陛下が戦場で重傷を負ったという悲しい知らせを持ってきます。
現国王であるエリサさんの父親は出血多量によって何時亡くなってもおかしくない状態になっていました。
死期を悟った国王は次期女王としてエリサさんを指名します。500年の歴史を誇るノーマン王国でもエリサさんは初めての女王になるとのこと。
そう告げると、国王はお亡くなりになってしまうのでした。
戴冠式にてエリサさんは女王を象徴するティアラを戴冠し、衆人が見守る中で正式にノーマン王国の女王になりました。
そして、悲しみを生み続ける戦争を一刻も早く終わらせることを誓います。
しかし、戴冠式の最中にシステ王国の君主である「ヘンリー」さんが現れます。
彼はエリサさんの宣誓を笑いながら、新たに戦争賠償金を支払うことを誓わせる協議書を持ってきました。
年間3000万しかないノーマン王国の総予算に対して、年間2000万円の賠償金を求めてきたのです。ほとんどの予算を奪われてしまい、このままでは復興もできません。
協議書へのサインをはねのけたエリサさんですが、戴冠式に居た兵士や貴族たちがシステ軍に蹂躙されてしまう様子を見てやむなく協議書にサインします。
実質的にノーマン王国の経営状態はシステ帝国にほとんど握られてしまった状態になったのでした。
エリサ女王はノーマン王国の再興を目指して、国家政務に奮闘することになるのでした。
果たして、エリサ女王はノーマン王国の歴史に栄光を刻むことが出来るのでしょうか。
女王の栄光 感想・レビュー
感想・レビュー
ヘンリーさんはノーマン王国を堕とした際にはエリサ女王を意のままに陵辱させることを騎士団に約束をしていたとのこと。
戴冠式の最中にエリサ女王は全裸にさせられてしまい、初めてにも関わらずに敵国の兵士によって一昼夜ご奉仕輪姦をさせられてしまいます。
敵国だけではなく自国の中にもエリサ女王の魅力的な肉体を狙っている者はいます。
こちらは叔父の「ジャルス」さんに毒殺されかけ、フェラチオを強要されてしまったエリサ女王です。全裸に剥かれておちんちんをしゃぶっています。
ジャルスさんはエリサ女王のお口を最高だと評価して、たっぷりと中に出すのでした。
また、システ帝国の兵士によってエリサ女王が輪姦されてしまったことは周辺国にも知れ渡ってしまっており、周辺国がその身体を引き渡すように要求してくることも。
仕方なく周辺国の肉便器として赴いたエリサ女王は、貴族でもない衛兵の肉便器として二穴にたっぷりと中出しをされてしまいました。
また、発生した戦争に敗北するとエリサ女王は性奴隷として牢獄に入れられてしまいます。
敵国の兵士に性奴隷としてたっぷりと中出しされながら、ノーマン王国の女王としてのプライドはなくなって肉欲に溺れていく様子を堪能できます。
エリサ女王の身代わりとしてシグリッドさんを代わりに肉便器として差し出すこともできます。シグリッドさんは女王様も認めるほどの美人なので、それでも大丈夫のようです。
料理に媚薬を盛られて発情してしまったシグリッドさんは、衛兵のおちんちんに対してドスケベな笑みを浮かべながら絶頂してしまいます。

シグリッドさんは天性のドスケベかもしれません
女王の栄光 評価
まとめ
以上が女王の栄光の感想・レビューとなります。
本作は敵国の奇襲によって崩壊してしまった王国を再興させるために、女王となった主人公が国務を通じて奮闘する作品となります。
王国の女王が受けるはずではないような陵辱に遭うシチュエーションが多くありますので、そのようなシチュエーションが大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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