サークル | 発売日 | 価格 |
Nyc's Land | 2018年04月13日 | 2,090円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、王女さまがアニメーションで卵を子宮に送り込まれて出産する様子を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。卵が膣内にすぽんと入って、ぬるりと出てくるところなどは、性癖に刺さりまくります。
そんなえっちな産卵シーンを堪能したい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくソフィア王女と秘宝の書でございます。
ソフィア王女と秘宝の書 あらすじ
あらすじ
舞台となるのはリューセルス王国。その王女である「ソフィア」が成人を迎えた最中のお話です。
物語は王妃によってジーニという男性が鏡に変化させられてしまう場面から始まります。
王妃は鏡になったジーニくんにソフィア王女を籠絡させれば、元の姿に戻すと約束します。
王妃はソフィア王女の誕生日プレゼントとして、ジーニくん鏡をプレゼントされます。
しかし、ソフィア王女は「割って捨ててしまおうかしら」と独りごちるほどに、王妃からのプレゼントを良くは思っていない様子です。
割って捨てられたくないジーニくんは、ソフィア王女とコミュニケーションを図ります。
突如、鏡が喋り始めて若干引くソフィア王女。しかし、悩み事を打ち明けて欲しいと言う鏡に対して、自らが秘めている悩みを吐露します。
まず、継母である王妃は王族の血族ではなく、外国からやってきたということ。
そして、唯一の肉親であった父親は行方不明で国が不安定になっているということ。
外国からやってきた継母を女王にすれば、国民の民意も割れかねません。
そこで、ソフィア王女は父親である行方不明の国王を探すことを決心します。
城内をくまなく探すも、父親の行方に関わるヒントは何処にもありません。
ソフィア王女はお城からこっそりと脱出して、父親探しに奔走することになります。
そこに王妃による罠が張り巡らされているとも知らずに……
ソフィア王女と秘宝の書 感想・レビュー
感想・レビュー
これはジーニくんによって裏路地に誘い出され、暴漢にイラマチオを強要されるソフィア王女。
エロイベントは一枚絵ではなく、非常に美麗でぬるぬると動くアニメーションなのでシコリティが非常に高いです。
また、声優さんの迫真の演技も相まってたっぷり大満足でスッキリすることができます。
おちんちんを口に突っ込まれ、もごもごと藻掻くソフィア王女。
おそらくお城で箱入り娘として過ごしてきた王女としては、おちんちんを口に突っ込まれる経験などは初めてでしょう。
暴漢のおちんちんを無事に気持ちよくさせて、お口にたっぷりと精液を出されてしまうソフィア王女。
これら一連の流れがアニメーションで徐々に変化していくため、何処で抜こうか悩んでしまう問題はありました(逆に言えば、何処でも抜ける!)
ソフィア王女と秘宝の書 評価
まとめ
以上がソフィア王女と秘宝の書の感想・レビューとなります。
本作はソフィア王女が父親である国王を探して奔走する作品となっております。
その先々で王妃によって張り巡らされた罠にかかっては、エッチな目に遭ってしまいます。
エロアニメーションで女の子が犯される様子を眺めるのが大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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