サークル | 発売日 | 価格 |
NineBirdHouse | 2018年05月19日 | 1,430円 |
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紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、姫騎士エルフが負けたら犯されてしまうラインアクションゲームを楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。私の根底には、いかに誇りあるエルフでもエルフである限りは犯されるべきだという考えが根付いております。
そんなエルフの姫騎士が徐々に快感に墜ちていく様子を堪能したい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくプリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~でございます。
プリンセスディフェンダー あらすじ
あらすじ
かつて世界は魔界より這い出た巨大な魔物によって滅亡の危機に瀕しましが、精霊の力を宿したエルフによって魔物は封印されました。
現在は人間が近寄れないほど険しい場所に位置する樹海に「フロウリエ」という王国を建国し、女騎士「エルトリーゼ」さんの統治の下で平和な日々を過ごしていました。
しかし、ある日に集落近辺で食糧を略奪するオークが目撃されます。
エルトリーゼさんが駆けつけた頃には村の中まで襲撃されており、オークは食糧だけでなく女の子エルフを持ち帰ることまで目的にしています。
無事にオークの襲撃を撃退したエルトリーゼさん。
大きな被害はありませんでしたが、この数ヶ月オークによる襲撃が異様なほどに増えていることが気がかりです。
それどころかオークの戦い方までどんどん巧妙になってきています。
そんなことを思惑していると、遙か遠方にある首都の方角から重い衝撃音が響きます。
どうやら今回のオークは陽動部隊であり、エルトリーゼさんはまんまと陽動に引っかかってしまった模様です。
前代未聞の危機を前にしてエルトリーゼさんは急いで首都に戻ることに。
果たしてエルトリーゼさんは国を守り切ることができるのでしょうか。
プリンセスディフェンダー 感想・レビュー
感想・レビュー
本作は迫り来る敵に対して「兵士召喚」「精霊召喚」「必殺技」のアビリティを用いて、拠点を破壊されないように注意しながら敵を撃破していく作品となります。



エルトリーゼさんはHPがゼロになってしまうと、その場にダウンして犯されてしまいます。
味方拠点が破壊されてしまうか、エルトリーゼさんが3回ダウンすると敗北してしまうため注意が必要です。
敗北するとエルトリーゼさんのドスケベシーンに移行します。このシーンはアニメーションで作成されており、フルボイスのため非常にシコリティが高いです。
また、一つの敗北イベントごとに3種類のシーン差分が用意されております。
最初はオークのおちんちんを挿入されて生娘のように痛がるエルトリーゼさんですが……
淫乱度が高くなったシーンでは、おちんちんで気持ちよくなってしまうドスケベエルフに進化しております。
姫騎士が徐々に快楽に堕ちていく様子を見守ることができるので、後方ドスケベ面をしている私には非常にありがたいシステムでした。
エッチシーンは人型とのエッチが基本となりますが、時には触手のような魔物に犯されてしまうこともあります。
エルフはさまざまな生物の孕み袋にされるのが鉄板ですので、エルトリーゼさんにもさまざまなおちんちんを経験して欲しいという親心のような気持ちがあります。
プリンセスディフェンダー 評価
まとめ
以上がプリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~の感想・レビューとなります。
本作は迫り来るオークや魔物の群れに対して姫騎士エルフが奥義などを用いて撃破していく作品となっております。
エルフの女の子が犯される度に淫乱になっていき、快楽に堕ちていく様子を楽しむことができます。
そのため、女の子が快楽墜ちする作品が大好きな紳士淑女の方々にオススメです。