サークル | 発売日 | 価格 |
HALvetica | 2018年11月25日 | 1,320円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、いたいけな赤ずきんの少女がさまざまな男たちの欲望に晒されている……
そして、捕らわれてしまった場合には為す術も無く犯されてしまう、そんな作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。まだ性経験のない少女が犯される際に発する悲痛な泣き声は、どんなオーケストラよりも私の心を満たしてくれます。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくOuter Talesでございます。
Outer Tales あらすじ
あらすじ
世界的にも有名な「赤ずきん」ちゃんが本作の主人公です。この物語を知らない人はいないでしょう。
赤ずきんちゃんは、皆さんがご存じの物語の通りにお婆さんをお見舞いに来ます。
しかし、どうやらお婆さんの様子がおかしいことに気が付く赤ずきんちゃん。
聞き慣れたお婆さんの声ではないし、身体の大きさも大きいみたいです。
異変に気が付いた赤ずきんちゃんは、本当に自分が知っているお婆ちゃんなのかを問いかけます。
そして、彼女は「自分自身の名前」ではなく「赤ずきん」と呼ばれていることに気が付きます。何故、自分自身の本当の名前を呼んでくれないのか。
すると、お婆ちゃん(?)は豹変したように喋り始めます。
赤ずきんには名前など必要ないこと。自我など必要ないこと。幸せなど必要ない、そう語ります。
流石に赤ずきんちゃんも、自分の目の前にいる存在がお婆ちゃんではないことに気が付いたようです。
あなたは誰なのか、本物のお婆ちゃんは何処に行ったのかを問いかけます。
赤ずきんの問いに対し、偽物のお婆ちゃんは相手にしません。
それどころか、赤ずきんに何度も何度も裸になって寄り添うことを強要します。
危機を感じた赤ずきんは、その場から逃げることを決心します。
物語の登場人物が狂ってしまい、赤ずきんの身体を狙ってくる中で、彼女は無事に逃げ切ることができるのでしょうか。
Outer Tales 感想・レビュー
感想・レビュー
赤ずきんちゃんは非常に非力な存在ですが、慈悲の力という自らを護るための力を持っています。
蝶々の形をしたエネルギーを放つことにより、敵をのけぞらせたりダメージを与えることが可能です。
また、体力としての役割もあり、敵の攻撃を赤ずきんちゃんの代わりに受けてくれます。
しかし、彼女を護る蝶々がいなくなってしまっている時にダメージを受けてしまうと、赤ずきんちゃんは敵に陵辱されてしまいます。
通常はその敵に犯されるドットエロアニメーションが流れます。赤ずきんちゃんの嫌がる悲痛な叫びが非常にエロティックです。
気が狂ってしまった猟師に捕まってしまった場合には、後ろから羽交い締めにされて、バックで犯されます。
赤ずきんちゃんのトレードマークである赤ずきんだけを残すところにフェチズムを感じずにはいれません。
ぐぽっぐぽっという性交の生々しい音と、赤ずきんちゃんの声を押し殺すような喘ぎ声のコントラストが美しいとしか言えません。
ストーリー中の選択肢を間違えてしまうと、ゲームオーバーになって陵辱される場合があります。
このシーンでは、逃げた先で出会った猟師についていった結果として犯されてしまいます。不審者についていってはいけないという世間一般の教えに背いた結果です。
赤ずきんちゃんは縄で両手を縛られ、下着を剥ぎ取られて毛も生えていない股間を丸出しにされてしまいます。そのまま、赤ずきんちゃんは男を受け入れたことのない蜜壺を猟師に堪能されます。
そして、そのまま猟師は一滴も残らずに彼女の中に吐精。性奴隷として赤ずきんの物語は幕を閉じます。
Outer Tales 評価
まとめ
以上がOuter Talesの感想・レビューとなります。
まだ年端もいかない少女が人間やモンスターの悪意に晒され、その瑞々しい身体を犯される描写が魅力的な作品です。特にLive2Dで作られたエロアニメーションが非常に良く出来ているのでオススメです。
HALveticaさんの関連リンク
関連リンク

