サークル | 発売日 | 価格 |
らぷらす | 2018年12月25日 | 2,090円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、淫らな鬼娘ちゃんと一緒に淫靡な生活を過ごしたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。Live2Dによってぬるぬると動く鬼娘ちゃんの反応を楽しみながら、えっちなことができたら臨場感が溢れ出すでしょう。
鬼娘(貧乳)にエッチなことがしたくてたまらない……!!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくオニボク~鬼娘淫姦~でございます。
オニボク~鬼娘淫姦~ あらすじ
あらすじ
主人公の「翔太」くんは祖父と祖母から絶対に入ってはいけないと言われていた蔵が気になり、こっそりと鍵を手に入れて蔵の中に侵入します。
蔵の中は非常に暗く、あまり目の前が見えない中で桐で出来た大きな箱を発見します。全体的に埃を被っていて、なにやら怪しげなお札が貼られています。
お札から不思議な力と圧迫感を感じ取った主人公は、そのお札には触れないようにします。
あまりの暗さに蔵の中を探検できないと判断した翔太くんは、提灯を取りに戻ろうとしました。
しかし、薄暗い中で足下にあった何かに躓いてしまった翔太くんの手が先程の箱にはってあったお札に触れてしまいます。
お札に触れた瞬間、何もしていないのに箱の蓋が開かれていました。
その中に入っていたのは、干物のようにカラカラに乾いた人間の子供くらいの大きさのミイラでした。
髪の毛の中には二本の角があり、翔太くんは「鬼」という言葉を思い浮かべます。
どうやら翔太くんの住む村には、人を捕まえて食う恐ろしい鬼の伝説が残っている模様です。
蔵から出ようとした翔太くんは、角が本物かどうかが気になってしまって手を伸ばしてしまいます。
すると、角の先に指が触れた瞬間にチクりという痛みと共に血が少し流れてしまいます。
すると、なんとカラカラのミイラが可愛らしい女の子の見た目に変貌していました。
肌は艶々で髪の毛の量も増えています。その姿は東京のデパートで見たことのある船来物のお人形のように綺麗です。頭の角さえなければ、可愛らしい女の子にしか見えません。
翔太くんはあまりの可愛さに、鬼の身体がどんな感触なのか好奇心が抑えられなくなります。
恐る恐る鬼の身体に触れようとした瞬間、鬼の目がパチリと開きました。ギョロリと動いた鬼の目は翔太くんの目を見詰めてきます。
すると、鬼は「ふふ……」と笑みを浮かべた後に場所を移そうとしゃべり始めます。
翔太くんは彼女の言葉に逆らうことができずに、鬼を抱き抱えるようにして自分の部屋に戻りました。
鬼の名前は「梓紗」さんと言い、正真正銘の鬼娘のようです。
人を食う鬼は生かしてはおけないという理由で封印されていた模様です。しかし、彼女自身は人間は食べたことはないとのこと。
しかし、人間を食べることはありませんが人間の精を吸うことはするみたいです。
男の子の翔太くんは裸の女の子を目の前にして、おちんちんが勃起してしまっていました。それを見た梓紗さんは翔太くんを久々に精を吸う相手として認めます。
そして、翔太くんの隆々と屹立したおちんちんに手を伸ばしてきます。
そして、梓紗さんにおちんちんハンティングされてしまった翔太くん。
満足げに翔太くんの精子を舐め取っている梓紗さんは、「今度は、お主が我を責めてみるか?」と挑発してきます。
安い挑発と身体に触れてみたいという好奇心に負けて、翔太くんは梓紗さんの身体に触れてみることに。
頑張ってメスガキロリババアを調教するのだ翔太くん!
オニボク~鬼娘淫姦~ 感想・レビュー
感想・レビュー
本作はマウスカーソルとクリックで梓紗さんの身体を弄くり回すことが出来ます。
服を脱がしたり、おっぱいを揉んだりクリトリスを弄ったりは翔太くんである貴方が好きにすることができます。
こちらが愛撫する度に可愛らしいボイスで梓紗さんが反応してくれるため、非常にシコリティが高いものがありました。

私はなんとなくアナルだけでメスガキロリババアをわからせたかったので、ひたすらにアナルでイかせました
オニボク~鬼娘淫姦~ 評価
まとめ
以上がオニボク~鬼娘淫姦~の感想・レビューとなります。
本作は主人公である翔太くんが封印されていた鬼娘の梓紗さんを目覚めさせてしまい、精を搾り取られてしまう作品となっております。
梓紗さんをメス鬼に調教するか、調教失敗して蔑まれながら搾精されるかは翔太くんである貴方次第です。
貧乳のロリババアと一緒にえっちをしたい紳士淑女の方々にオススメです。
らぷらすさんの関連リンク
関連リンク

