サークル | 発売日 | 価格 |
ディーゼルマイン | 2019年02月28日 | 1,980円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、たくさんの女の子たちに群がられて尽き果てるまで搾られてしまう作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。主人公のおちんちんを搾精することしか考えていない女の子たちと鬼ごっこをしてみたいと思っています。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくナイトメアスクール~迷い場の少女達~でございます。
ナイトメアスクール~迷い場の少女達~ あらすじ
あらすじ
主人公は教育公務員を目指している男性です。
彼はある日、とある山奥の学校で教育実習を受けることになる電話を受け取ります。
彼が学校に向かうと、金髪ツインテールの「明るい少女」に出会います。
どうやら主人公が教育実習に来ることは学校中の噂になっており、みんなが楽しみにしていたということが分かります。
明るい少女は「案内してあげる」と半ば無理矢理、主人公を連れ回します。
明るい少女に連れられてとある部屋の前に到着すると、そこにか「髪の長い少女」がいました。
本来は職員室に向かわなければならないのですが、どうやら教室の前に案内されてしまった模様です。
せっかく教室の前に来てしまったので、どうせなら教室にいる生徒に挨拶して欲しいと髪の長い少女に頼まれます。
髪の長い少女は職員室に用事があるようで、このことは彼女から伝えてくれるみたいです。
主人公が挨拶のために教室の中に入ったところ、すぐに大量の女の子たちに囲まれてしまいます。
しかし、どうにも様子がおかしいです。眼光がもう普通の女の子ではありません。
彼女たちは「自己紹介」と称して、主人公を数の暴力で捕らえます。
どうやら彼女たちの常識では「先生のお仕事は射精をすること」らしく、そのまま気絶するまで少女の膣内で搾られてしまいます。
先程までまともだった髪の長い少女も雰囲気が変わってしまっており、主人公のおちんちんを搾り取ることしか考えていない様子。
このままでは主人公はカラカラになるまで女の子たちに強制射精をさせられてしまいます。
この窮地を脱するため、主人公は女の子たちに追いかけられながらも出口に向かうのでした。
ナイトメアスクール~迷い場の少女達~ 感想・レビュー
感想・レビュー


フィールドにはハートのアイコンを浮かべた女の子たちが蔓延っており、触れられてしまうことでドットエロアニメーションによる搾精が発生します。
特に黒いハートアイコンを浮かべている女の子やギミックに触れてしまうと、強制的にゲームオーバーになってCGイベントで搾り取られます。
本作では主人公が責めに回るイベントシーンは一切無く、とことん受けとして女の子たちにいじめられるシチュエーションに特化しています。
イベントシーンでは女の子たちがフルボイスで喋ってくれるため、責められているという感覚がマシマシになります。
おちんちんをいじめている時の女の子たちは本当に楽しそうでした。
こちらは大量の女の子たちに追いかけられてゲームオーバーになった際のイベント。
女の子たちに群がられてしまい、何度も何度も射精をさせられてしまいます。本作では射精一回で終わるような生優しいシーンはほぼありません。
女の子たちは生徒全員に中出しするまで止める気はないみたいです。
イベントの中には特定の場所で発生するものもあります。
本来、トイレは女の子たちから隠れるためのセーフゾーンなのですが、この場所で捕まってしまうとおしっこの練習をさせられてしまいます。
白いおしっこをちゃんとトイレにできるように、乳搾り手コキで搾り尽くされます。
ナイトメアスクール~迷い場の少女達~ 評価
まとめ
以上がナイトメアスクール~迷い場の少女達~の感想・レビューとなります。
本作は研修としてやってきた学校で、おちんちんを搾り取ることしか考えていない女の子たちから逃げながら脱出を図る作品となっております。
女の子たちは主人公の仕事内容が射精することであるというおかしな常識に囚われているため、とにかく捕まれば搾精されてしまいます。
女の子たちに群がられて、これでもかと搾精されたい紳士淑女の方々にオススメです。
ディーゼルマインさんの関連リンク
関連リンク

