サークル | 発売日 | 価格 |
月の水企画 | 2018年10月19日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、触手などという異界の存在を知らない乙女たちが、触手に犯される様子を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。「何コレ!?こんな気持ちいいの知らない!」と言いつつ、堕ちていく乙女を眺めるのが、最高なのです。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくナイトメアガールズでございます。
ナイトメアガールズ あらすじ
あらすじ
主人公である「ヤツハ」さんは、樹の下で告白して結ばれたカップルは永遠の愛を手に入れると噂のある公園にやってきます。
しかし、そのカップルは永遠の愛に嫉妬した怪物に食べられてしまい、この世界から消えてしまうという噂もまたありました。
どうやら、ヤツハさんの二つ上の先輩が実際に行方不明になったとのことです。
ヤツハさんのご友人である「しぐれ」さんのクラスでも行方不明者が出ているみたいです。
そんなこんなで会話をしていると、彼女たちは見たこともない異世界で目を覚ましました。
公園の端にある林ではないかと疑いながら進みますが、どうも様子がおかしいです。
道中にて、オークのような生物や触手に襲われるというハプニングもありましたが、どうにか自分たちのよく知る世界に戻ってくることができました。
自分たちが異世界に飛ばされた原因であるマンホールには近づかず、彼女たちは家に帰ることにしました。
次の日、学校にてしぐれさんを待っていたヤツハさんですが、スマホに連絡しても既読が付かない始末。
心配して彼女の家に行ってみても、学校には出掛けたがそれから帰っていないとのことです。
退魔の家系にあるヤツハさんが気になった廃ビルに入ったところ、その最奥にて犯されているしぐれさんを発見します。
ヤツハさんはお爺ちゃん直伝の格闘術にて、しぐれさんに憑いている怪物を倒します。
その後、月見里エネルギー研究所という組織に保護されるヤツハさんとしぐれさん。
月見里エネルギー研究所では、しぐれさんを襲った怪物「メア」の研究をし、エネルギーの補充と共に技術改新をしている組織でした。
敵性メアは女性を性的な方法で襲うという特性があり、ヤツハさんたちは研究所に保護されることになります。
また、ヤツハさんたちの任意ではありますが、異世界にてメアを回収する調査任務を依頼されます。
これ以上、しぐれさんのように女の子たちに辛い思いをさせたくないと考えたヤツハさんは異界調査任務を引き受けます。
ナイトメアガールズ 感想・レビュー
感想・レビュー
ダンジョンに設置されているエッチな罠




これはダンジョンに設置されている罠にかかって、エッチな目に遭うヤツハさんと仲間のゆえさん。
数々のえっちトラップがダンジョン内に配置されているため、えっちなトラップが大好きな紳士淑女はここを見逃すことはできません。
ヤツハさんパーティーのドスケベイベント
異界でなくても、現世界にもメアが潜んでいることがあります。
これは、現世界の古物美術館にて古文書を読み解いたところ、メアに襲われてしまったヤツハさんです。
異界では強力なパワーを引き出せるヤツハさんも、現世界では腕っ節の効くだけの女の子。そのままメアの触手に犯されてしまいます。
仲間には、しぐれさん・ゆえさん・コキアさんの三人が居ます。
彼女たちは、メアに倒されてパーティ全滅した際に確率でえっちなイベントが発生します。
しぐれさんに関しては、大嫌いな虫に孕まされるまで犯されたり……
ゆえさんに関しては、徐々にお尻に入れられる触手の大きさを大きくされて、アナル拡張される様子を堪能することが出来ます。

た、たまらん……!!!
コキアさんはフタナリ要員としての役目があるのか、様々な場面でクリトリスを改造されてフタナリにされたり、超敏感クリトリスにされたりします。
適材適所は、とても良い言葉なので大好きです。
ナイトメアガールズ 評価
まとめ
以上がナイトメアガールズの感想・レビューとなります。
今まで触手などという存在に触れてこなかった女の子たちが、触手にこれでもかとドスケベに犯される様子は非常にエロティックです。
触手陵辱じゃないと抜けないという紳士淑女の方々には非常にオススメです。
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