サークル | 発売日 | 価格 |
月の水企画 | 2015年12月25日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、乙女が魔物や触手に孕まされながら脱出を目指す作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。触手に孕まされてお腹をぽっこりとさせた乙女が、何度も何度も出産を繰り返すシーンには感動すら覚えます。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく苗床デモンズグラウンドでございます。
苗床デモンズグラウンド あらすじ
あらすじ
主人公の「エリザ」さんは最果ての地に住む狼使いの一族です。
都会に憧れて集落を出て行った従姉の「ル・ルゥ」さんから連絡が帰ってこないため、一族の長老から彼女の捜索を依頼されます。
王都で聞き込みを続けていたところ、ル・ルゥさんはヤマナ深界洞というダンジョンを攻略しているという情報を得ます。
ル・ルゥさんを見つけるために、ヤマナ深界洞を探索するエリザさん。しかし、そのダンジョンは少し怪しげな雰囲気に満ち満ちていました。
どうやらヤマナ深界洞では、アクレム騎士団という私設騎士団が怪しげな研究を行っているようです。
魔触と呼ばれる女性の精気を糧にして繁殖する魔物の研究をするために、迷い込んできた女冒険者を捕まえては苗床にしているみたいです。
アクレム騎士団に捕まってしまったエリザさん。
触手を子宮内にまで侵入させられてしまい、特製の催淫液によって子宮を改造されてしまいます。
そうして、魔物の子を孕んでは産むのが役目である孕姫という存在に変えられてしまいました。
その後、どうにか苗床を脱出しましたがヤマナ大深界の深部にまで落ちてしまいます。
エリザさんは魔物を孕み、産みながらダンジョンからの脱出を目指します。
苗床デモンズグラウンド 感想・レビュー
感想・レビュー


本作品は月の水企画さんの過去作である苗床ダンジョンクロニクルのように、魔物を出産してパーティを強化していくシステムとなっています。
魔物の種類によっても出産シーンが異なり、鶏卵型の卵を産むシーンもあれば砲弾のような卵を産むシーンもあります。さまざまな産卵を見ることが出来るのが良いですね。


また、ダンジョン内にはさまざまなトラップが仕掛けられています。植物や触手のような自然発生型のトラップもあれば、股縄のような人工的なトラップも存在します。
トラップにかかってしまうと、エリザさんの体力が削られてしまいます。体力が無くなってしまうと、拠点に戻されてしまうので注意が必要です。
ダンジョンに潜む魔触はエリザさんを陵辱する機会を虎視眈々と狙っています。
例えば、このシーン。エリザさんは全身に快感電流を流されて強制絶頂させられてしまいます。
魔触の大きな舌で特殊な唾液を全身に塗りたくられてしまった後、それを媒体として雷を利用した催淫魔法を流されています。
神経を直接刺激されるため、エリザさんは否応なしに絶頂させられます。
植物触手に敗北してしまったエリザさん。
ウツボカズラのような触手を押し付けられ、ちゅぽちゅぽと吸引されて子宮口をほぐされてしまいます。
フィニッシュには、蜜のように濃厚な精液を子宮にたっぷりと注がれてしまいました。
魔触以外にも結晶兵と呼ばれる人工兵器にも注意が必要です。
結晶兵に敗北したエリザさんは四つん這いの姿で拘束され、ピストンマシンで犯される様子をアクレム騎士団にショーとして楽しまれてしまいます。

膣奥を何度もノックされて気持ちよくなってしまうエリザさんがエロかわいいです
沼地で触手に拘束され、大量の媚薬を膣内と口内にむりやり流し込まれるニッチなシーンもあります。
エリザさんはお口から酒瓶何十本分もの媚薬を流し込まれてしまいます。お腹の許容量を超えて流し込まれた媚薬はお尻から排出され、エリザさんはお口からお尻までの経路で絶頂してしまいます。

お尻から媚薬を吹き出し続けるドスケベ噴水になってしまいました
苗床デモンズグラウンド 評価
まとめ
以上が苗床デモンズグラウンドの感想・レビューとなります。
エリザさんが何度も犯されてはモンスターを産み、パーティを強化する作品となります。女の子が孕まされてぽっこりお腹になっている状態や、産卵好きな方にはオススメです。
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