サークル | 発売日 | 価格 |
おっえむ | 2019年07月22日 | 1,650円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
生贄として捧げられてしまったエルフの乙女が、何度も触手に犯されてしまう。そんな様子をずっと眺めていたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはございます。乙女が触手の精液と自身の蜜でどろどろになり、堕ちていく様子をじっくりと堪能したいと思っております。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくミリィと生贄の森でございます。
ミリィと生贄の森 あらすじ
あらすじ
舞台となるのは、遙か太古から存在している森。
その森の奥地には非常に恐ろしい魔物が眠っているとされています。
森の番人であるエルフは、その魔物に100年に1度のペースで生贄を捧げていました。
今回、生贄として選ばれてしまったのは「ミリィ」さん。
村人の男たちに森の奥地にまで運ばれ、逃げられないように薬で昏睡させられてしまいます。
目が覚めると、ミリィさんは四肢を触手に絡め取られている状況に気が付きます。
抵抗するミリィさんを無視して、触手は容赦なく肉棒を秘部の最奥までねじ込んで犯し始めました。
そして、たっぷりと媚薬成分を含んだ精液を子宮内に叩き込まれてしまいます。
気が付くと、触手たちはミリィさんをたっぷりと犯して満足したのか、拘束を解いていました。
生贄である自身が逃げることによって、エルフの村が襲われてしまうのではないか。
ミリィさんは悩みますが、これ以上の陵辱は耐えきれません。彼女は逃げることを決断します。
ミリィと生贄の森 感想・レビュー
感想・レビュー
本作品には戦闘や謎解きのような要素は無く、ダンジョン内を徘徊している触手に触れることでエロイベントが発生します。
そのため、サクサクと触手に襲われてしまう乙女を堪能することができるでしょう。クリアすることでエロイベントが全開放される仕組みもあるので、忙しい現代人にもオススメできます。
本作品は触手とスライムに特化した作品で、それ以外のシチュエーションはありません。
逆に言えば、触手・スライムに関しては非常に多種多様なシチュエーションが用意されています。
森に棲む触手たちはミリィさんを快楽墜ちさせようと、あらゆる手を使ってきます。
あるときは、ミリィさんの豊満なおっぱいを弄っては快楽を与え……
またあるときは、ミリィさんの全身を触手で拘束して苗床にすることもあります。
立派なイボイボが付いた触手で秘部と尻穴を犯し、何度も精液をミリィさんに流し込みます。
快楽でとろとろになり、魔物の赤ちゃんまで孕んでしまったミリィさんはありえんドスケベです。
お馴染みのエロステータス画面となります。この触手まみれの森を抜けるために、ミリィさんはこれらの経験値をたくさん稼いでいくことになります。
皆さん、頑張ってアナルの経験値をカンストさせましょう。
ミリィと生贄の森 評価
まとめ
以上がミリィと生贄の森の感想・レビューとなります。
戦闘や謎解きといった要素がないため、サクサクとエッチなシーンを楽しむことのできる作品です。
また、触手やスライムのシチュエーションに特化しているため、それらが大好きでたまらない紳士淑女には非常にオススメできるでしょう。
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