サークル | 発売日 | 価格 |
ディーゼルマイン | 2020年01月31日 | 2,200円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、サキュバスに飼われて搾精されたいという欲望はございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。サキュバスのお姉さんに事務的に搾られるのも良いですし、たっぷりと甘やかされながら搾られるのも良いですね。紳士の夢と言っても過言ではありません。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくMilking Farmでございます。
Milking Farm あらすじ
あらすじ
とある日の深夜に、少女が兄を探して訪問してくる場面から物語は始まります。
どうやら彼女の兄は薪集めに行ってから戻ってきていない様子です。
森で迷子になってしまったのかもしれません。
主人公の「ラン」くんは彼女と一緒に森を探してあげることにしました。
夜も深いので森の中は非常に真っ暗で不気味です。
ランくんは持ってきていたランタンに火をともして森の中を進んでいましたが、突然ランタンの日が消えてしまい、つかなくなってしまいました。
女の子ともはぐれてしまい、ランくんは森の中を彷徨っていました。
そこで、サキュバスに出会してしまいます。ランくんを見つけたサキュバスはいやらしく舌舐めずりをし、彼を捕まえてしまいました。
気が付けば、ランくんは情けない姿で拘束されていました。どうやら、サキュバス用の精液家畜牧場に連れてこられてしまったようです。
ランくんはサキュバスたちに調教されて、ミルクを生み出し続けるオス牛にならないために牧場からの脱出を試みます。
Milking Farm 感想・レビュー
感想・レビュー
サキュバスはあの手この手を使って、ランくんを優秀なミルク生産家畜にしようとしてきます。
早くこの牧場から脱出しないと、上の画像のように牛乳瓶にたっぷりと搾精させられるオス牛として飼われてしまうことでしょう。

本作品の見所は主人公のランくんが徹底的にミルクを生み出す家畜として扱われるところにあるでしょう。サキュバスにとって、ランくんはただのオス牛なのです。
牧場内を徘徊しているサキュバスに捕まってしまうと、彼女たちはランくんを幻惑に引き込んで調教として強制射精をさせてきます。幻惑の中なので無駄な射精が出ないため、コスパが良いのでしょう。
しかし、いくら幻惑の中といってもランくんにとっては現実とほとんど変わりません。サキュバスに何度も調教されてしまえば、精神が折れてオス牛さんになってしまうでしょう。
エルダーサキュバスのラピティさんに捕まれば、そのまま何度も搾精されることになります。
ランくんを仔牛くんと呼び、あまあまえっちに見せかけた強制連続射精でランくんをへとへとにします。
選択肢を間違えてしまえば、ランくんの生命力が尽きるまで搾り尽くされることもあるでしょう。
流石はサキュバスです。人間の雄のことをおつまみ程度にしか思っていないのでしょう。
Milking Farm 評価
まとめ
以上がMilking Farmの感想・レビューとなります。
サキュバスにとことん精液家畜扱いをされ、何度も何度も精液を搾り取られる作品となります。ドMの紳士諸君の皆様には大変おすすめな作品となっております。
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