サークル | 発売日 | 価格 |
ぽいずん | 2019年07月12日 | 1,980円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、巫女装束を着た退魔師が倒すべき妖怪に犯されてしまう様子を見たい、そんな欲望はございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。神聖な存在である巫女さんが穢れた怪物・妖怪と無念にも交わってしまう状況は非常にそそるものがあります。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく巫女神さまでございます。
巫女神さま あらすじ
あらすじ
物語はとある山奥で退魔師である「小依」さんが妖怪の餓鬼を退治している場面から始まります。
どうやら餓鬼退治は依頼というわけではなく、ストレス発散の一環として退治をしている様子です。
本来であれば夏休みの期間で友人とさまざまな遊びの予定があった小依さんですが、退魔師の母から修行の一環としてとある村の妖怪退治を命令されてしまいます。
お小遣いを人質に取られてしまい、やむを得ず妖怪退治に向かった小依さん。
果たして、彼女は無事に妖怪を退治して夏休みを取り戻すことはできるのでしょうか。
巫女神さま 感想・レビュー
感想・レビュー
戦闘システムはベーシックなRPGコマンド形式。shiftでオートバトルが可能なので雑魚戦は楽ですが、戦闘の難易度は高めなので状況に応じてマニュアルに変えましょう。

本作の見所は陵辱イベントのハードさでしょう。
陵辱メイン作品として、スチルだけではなく想像力を掻き立てられる練り上げられたテキストが特徴です。
戦闘中に敵モンスターのセクハラ攻撃によって発生するエロイベントも見応えがあります。
妖怪にとって退魔師の生命力はとろけるように美味しいものらしく、性行為で吸収できるみたいです。
そのため、妖怪に負けてしまった場合には徹底的に陵辱されることになります。
その徹底ぶりは凄まじく、敗北エロ時に発生する選択肢次第では小依さんが死ぬまで犯されてしまいゲームオーバーになってしまうほどです。
レベルを上げて獲得したSPを消費してスキルを取得できるスキルツリー機能があり、自分の戦闘スタイルに合わせた育成ができます。
エロイベントだけではなく、ゲーム面でも面白くなるように力が入れられています。
同人エロゲでは外せないセックスの経験を記録したプロフィールも完備されています。
ゲーム開始時とクリア時の小依さんの開発具合を見比べて楽しむのも一興でしょう。
また、本作には神下ろしというガチャ機能が実装されています。
神下ろしで得た神様カードは装備できるので、高レアリティの神様を手に入れたら忘れずに装備するようにしましょう。
また、小依さんの台詞は声優の結姫うさぎさんによってフルボイス化されています。
ボイスが付くことによって、キャラクターに対する没入度が高くなっています。
ボス戦で負けてしまうと滅茶苦茶に陵辱されてしまい、ゲームオーバーになってしまいます。
例えば、上記では赤鬼さんに敗北しておちんちんケースにされてしまっています。
巫女神さま 評価
まとめ
以上が巫女神さまの感想・レビューとなります。
陵辱メインのエロゲとしてイベントが丁寧に作り込まれています。ぽいずんさんの強みでもある陵辱のハードさも磨きがかかっていますので、非常におすすめです。
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