サークル | 発売日 | 価格 |
PCを窓から | 2012年12月29日 | 770円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、ぬるぬると動くエロドットアニメーションを眺めて心を癒やしたいと考えたことはございませんか?
私、マスク・ド・スケベにはあります。ドット絵がぬるぬると動くのって、一般的なイラストが動くのとは違ういやらしさがありますよね。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく迷宮のマリオネットでございます。
迷宮のマリオネット あらすじ
あらすじ
物語は兵士たちが追っ手の雑魚に追われているシーンから始まります。
兵士たちは対抗するのではなく、戦略的撤退を選択しました。
そこで、押し付けられていた魔法人形を足止めに使うことにします。
兵士としては子供のような見た目で心配のようですが、使える物は何でも使う精神で使ってみることにします。
目覚めた魔法人形の「クローディア」さんに、兵士は魔物の迎撃を命令します。
だいたい使い捨てかと思っていましたが、余裕があれば逃げても良いみたいです。
こうして、クローディアさんの魔物迎撃大作戦が始まります。
果たして、彼女は無事に兵士からの命令を遂行することが出来るのでしょうか。
迷宮のマリオネット 感想・レビュー
感想・レビュー
魔法人形のクローディアさんもえっちなことができる仕組みになっている模様。
しかも、左上の表情が顔を赤らめて快楽に耐えているような表情をしていることから、性感帯も実装されているみたいです。
この魔法人形の制作者は絶対にドスケベサイエンティストに違いありません。
雑魚的によるゲームオーバーシーンでは、ドスケベな一枚絵を拝むことができます。
赤い綺麗なドレスを脱がされて、白濁液を大量にぶっかけられているのが非常にヨシです。

おっぱいもそこそこ大きいです。おそらく重要な部品なのでしょう
ボス戦でも気をつけて立ち回らないと、すぐに捕まって犯されてしまいます。
植物にまで犯されてしまう魔法人形……なんらかのドスケベフェロモンを放出する機能がついているとしか思えません。
これは先程の植物ボスに敗北したシーンで表示される一枚絵となります。
植物触手の雄しべとクローディアさんの雌しべが交接している感じが最高ですね。

植物と人型のセックスで雄しべと雌しべって言い方するの大好きです。
迷宮のマリオネット 評価
まとめ
以上が迷宮のマリオネットの感想・レビューとなります。
非常に良く出来たアクションRPGを楽しみながら、魔法人形クローディアさんのドスケベえっちシーンを堪能することの出来る作品となります。ドットエロが好きな紳士淑女にはオススメです。