サークル | 発売日 | 価格 |
ゆめなまこん | 2018年09月21日 | 1,540円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、大魔法使いと呼ばれるほどに強い乙女でも快楽には負けてしまう、そんなシチュエーションを楽しみたいと思ったことはありませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。これはドスケベ大学の研究論文で発表されたのですが、乙女の強さ×快楽墜ち=ドスケベ度という数式が成り立つとのことです。
今回紹介させていただくマーレと黒き海の迷宮では、その数式を証明可能でございます。
マーレと黒き海の迷宮 あらすじ
あらすじ
国を脅かしていた暴竜ヴリトラエヴンを討伐し、若くして大魔法使いと呼ばれるようになった「マーレ」さん。
彼女は、海底遺跡が発見された「イソル」という街に赴きます。
大魔法使いであるマーレさんは各地に眠る魔道書や魔道具、秘術の類いを研究しており、未知の魔法を求めて海底遺跡の調査を行います。
しかし、その海底遺跡に入った途端にマーレさんは本来の力を封じられ、発情させられてしまいます。
マーレさんは自身に性的な攻撃をしてくる魔物達がひしめく遺跡に、身を投じます。
マーレと黒き海の迷宮 感想・レビュー
感想・レビュー
まず、乙女の強さ×快楽墜ち=ドスケベ度の独立変数である乙女の強さについて解説します。
マーレさんは国を脅かす暴竜ヴリトラエヴンを討伐した大魔法使いであり、通常の魔物程度であれば雑魚当然の強さを持っています。
スキルを見る限りでも名前からして大魔法であると分かるような魔法を覚えています。

本作の見所はやはり、大魔法使いと呼ばれるほどの乙女が戦闘中に性的なことをされて抵抗できなくなっていく過程にあるでしょう。
戦闘システムはオーソドックスなRPGコマンド形式です。MPを消費して魔法を打ち込んでいくのがメインの戦闘方法になるでしょう。
しかし、本作では魔物の拘束から逃れるためにはMPを高い状態で維持する必要がございます。強い魔法を打って魔物を倒す必要がありますが、あまり連発をしすぎると魔物にえっちなことをされる確率が高くなってしまいます。
魔物の拘束から逃れられない状態のまま追撃を受けてしまうと、マーレさんは魔物に身体を思うがままにえっちなことをされてしまいます。
このように伝説の竜を討伐した大魔法使いがどんどん淫乱に身体を開発されていく段階を楽しむことができます。大魔法使いでも、乙女は乙女ということでございます。
マーレさんが絶頂した後は無防備な状態になってしまい、好き放題にされてしまうため早く形勢を立て直しましょう。

マーレさんが絶頂→拘束→逃げられない!→陵辱→絶頂のループがまた淫靡でよろしいです。
魔物に陵辱されすぎると身体と精神が開発されてしまい、えっちなパッシブステータスが付いてしまいます。
マーレと黒き海の迷宮 評価
まとめ
以上がマーレと黒き海の迷宮の感想・レビューとなります。
乙女の強さ×快楽墜ち=ドスケベ度の証明が完了しました。戦闘中にエロイベントが発生する同人エロゲが大好きな紳士淑女の皆様には非常におすすめです。
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