サークル | 発売日 | 価格 |
No Future | 2019年08月09日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、魔法少女が犯されて何度も何度も絶頂させられる様子を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。性的絶頂によって魔力が奪われるという設定で、魔力がなくなるまで犯されて変身解除させられるシチュエーションが大好きです。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく魔法少女ノーブル・ローズでございます。
魔法少女ノーブル・ローズ あらすじ
あらすじ
舞台となる街は「エビルズアーク」という謎の組織による恐怖に襲われていました。
エビルズアークはバイオ兵と呼ばれる存在を街に放って、若い女性を襲わせています。バイオ兵は人間と比較として非常に力強く素早いため、逃げることは困難とのことです。
本作の主人公である「舞華」さんと「彩音」さんはバイオ兵に遭遇して追いかけられていました。
あと少しで捕まってしまい、犯されるという瞬間に舞華さんは強烈な光に包まれました。
彼女は魔法少女に変身しており、なんとかバイオ兵を撃退することに成功します。
舞華さんはエビルズアークから街を守るため、魔法少女ノーブル・ローズとして戦いに身を投じます。
魔法少女ノーブル・ローズ 感想・レビュー
感想・レビュー
戦闘システムはオーソドックスなRPGコマンド形式。
しかし、バイオ兵は常にノーブル・ローズさんを犯そうとコスチューム破壊や拘束を仕掛けてきますので注意が必要です。

本作の見所は、敵に捕まってしまうと魔力が切れるまでひたすら犯される点にあります。何度も何度も絶頂させられる魔法少女は良いものです。
ノーブル・ローズさんは拘束されてしまうと、戦闘中でも容赦なく責められてしまいます。
その状態で快楽値が上昇して絶頂してしまうと、魔力(MP)が吸収されてしまいます。
拘束中の責めはバイオ兵や触手などの敵の種類によって変化するのも、プレイヤーである私たちには嬉しいポイントです。
エビルズアークに勝つために拘束を振り払わなければいけないのに、責められているノーブル・ローズさんがドスケベすぎてついつい見入ってしまいます。
戦闘に敗北した後は、これでもかと徹底的に犯されてしまいます。バイオ兵たちの目的はノーブル・ローズさんが絶頂した際に放たれる魔力ですので、魔法少女は格好の魔力源ということです。
バイオ兵たちはあの手この手を使って、ノーブル・ローズさんを絶頂に向かわせます。
ノーブル・ローズさんが何度も何度も絶頂を繰り返し、魔力が全て失われてしまうと変身が解除されてしまいます。
しかし、彼女は変身が解けても本質的には魔法少女です。徐々に魔力が回復していくため、その回復する魔力を目的としてバイオ兵に犯され続けてしまいます。

変身が解除されても犯され続ける魔法少女、ドスケベすぎますね
魔法少女ノーブル・ローズ 評価
まとめ
以上が魔法少女ノーブル・ローズの感想・レビューとなります。
魔法少女が敵に敗北してから、魔力回収を目的として何度も何度も絶頂させられるシチュエーションが非常にドスケベでオススメになっています。戦闘エロも実用性が高くてえっちです。
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