サークル | 発売日 | 価格 |
ShiBoo! | 2020年09月26日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、魔法少女が悪の組織によって陵辱される風景を眺めたいと思ったことはありませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。普通の少女が魔法少女になり、平和を守るために巨悪に挑んだ結果、ぐちゃぐちゃに犯される様子で白飯が三杯は食べることができます。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく魔法闘姫リルスティアでございます。
魔法闘姫リルスティア あらすじ
あらすじ
「ハメルダー」と呼ばれる悪の組織による女性の誘拐事件が問題となっている舞台にて物語がはじまります。
ハメルダーは女性の体内にあるというエナジーを求めて女性を誘拐しては、陵辱行為を繰り返しているとのことです。
そんなハメルダーに主人公である「姫里凛」さんが誘拐されそうになってしまいます。
そんな危機を助けてくれたのが、ハメルダーを退治している魔法闘姫であるフロスティアでした。
その正体は謎のままでしたが、姫里さんはたまたまフロスティアの正体が先輩である「桧山菫」さんであることを知ってしまいます。
そんなあるとき、フロスティアがピンチであるという連絡が来ます。
姫里さんは魔法闘姫リルスティアに変身して応援に駆けつけますが、フロスティアはハメルダーに負けてしまい、誘拐されてしまいました。
フロスティアを助けるために、魔法闘姫リルスティアの戦いが始まります。
魔法闘姫リルスティア 感想・レビュー
感想・レビュー
戦闘システムはベーシックなRPGコマンド形式。
毎ターン溜まっていくMPを消費することで強力な魔法を発動することができます。

本作の見所はIxyさんの可愛らしいイラストが表現された魔法少女が、そこそこハードな陵辱をされてしまう描写にあるでしょう。陵辱描写のテキストの質も非常に高いです。
ハメルダーは女性の身体にあるといわれるエナジーを回収するために、女性を誘拐しては陵辱を繰り返しています。
魔法闘姫のエナジーは膨大な量があるため、敗北すると他の女性と違わずに陵辱されてしまいます。
エナジーが切れるまで犯された後は、不要品と言わんばかりにゴミ捨て場に捨てられてしまいます。
犯しに犯されたリルスティアさんがめげずに立ち上がる姿は、心に訴えかけるものがあります。
ハメルダーがハメているシーンを見て悦んでいる我々の心にもハメルダーはいるのかもしれません。
ハメルダーの体液には強力な媚薬効果があるため、何度もハメルダーに犯されてしまうと快楽の虜になってしまいます。
あれだけ性行為を拒んでいた魔法少女が快楽墜ちする場面は、身体だけではなく精神の敗北を感じられて非常に良いものです。
魔法闘姫リルスティア 評価
まとめ
以上が魔法闘姫リルスティアの感想・レビューとなります。
可愛らしいイラストで表現された魔法少女ががっつりと本格的な陵辱を受ける作品を楽しみたいという紳士淑女には非常におすすめの作品です。
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