サークル | 発売日 | 価格 |
しんでられ城 | 2021年11月13日 | 1,540円 |
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紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、アルコール耐性がほとんどない魔族の女の子が高位の魔法使いを目指す物語を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。何者でもなかった女の子が仲間たちと一緒に育っていく学園生活、私も混ぜて欲しいものです。
魔族の女の子が活躍する濃厚なストーリーを楽しみたい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくリトルカノープスでございます。
リトルカノープス あらすじ
あらすじ
主人公はフリース魔法学院に所属するC級魔法士「リース」ちゃん。彼女は魔界出身の魔族であり、最近まで魔族の性処理玩具当然の暮らしをしていました。
一年前にフリース魔法学院の学院長によって拾われて現在は人間界で暮らしています。リースという名前も学院長に付けてもらったとのこと。
彼女は早く昇級したいという想いから勝手にB級試験用のダンジョンに挑み、宴会中だった大量の魔物たちに襲われてしまいます。
リースちゃんは酔っ払いの吐く息だけで動けなくなってしまうほどアルコールに弱いため、酔っている魔物たちはかなり危険な存在です。
リースちゃんはダンジョンから大量の魔物を引き連れて学院まで逃げ帰り、運良く歩いていた学院長「リリス」さんに助けられます。
彼女は歴史上で六人しかいないS級魔術士であり、リースちゃんの憧れの存在。そして、勝手にダンジョンに挑んでも無意味であることを教わるのでした。
リースちゃんは半年前に簡単な失敗でB級試験に落ちており、今回こそは試験に受からなければならないと少しばかりの焦りが生じていました。
授業で行われる基礎的な内容では満足ができなくなってしまったリースちゃん。先生に対して自習にしてくださいとなかなかに失礼なことを言います。
タイミング良く学内放送が流れ、学院付近にある洞窟に魔物が出現してC級魔法士以上の生徒が招集されることになります。
リースちゃんはリリスさんに言われた「実戦で強くなるタイプだ」という言葉を信じて、魔物退治に向かうのでした。
リトルカノープス 感想・レビュー
感想・レビュー
本作はダンジョンを探索しながら迫ってくる敵をド派手な演出の魔法をぶっ放して討伐していくアクションゲーム作品となっております。
ドスケベアニメーションも素晴らしい仕上がりではあるのですが、あくまでもメインとなるのはアクションゲーム要素といった印象を受けました。
最初は杖を振ることくらいしか攻撃手段を持っていないリースちゃんですが、条件を満たすことで新しい魔法を覚えることができます。
覚えた魔法はキーボードのASDFQWERに割り当てることができ、どんどん画面の中が魔法によるド派手エフェクトでいっぱいになっていくでしょう。
また、ダンジョン内に落ちているメダルを消費することによってリースちゃんの基礎ステータスを強化することが可能です。
ダンジョン内をくまなく探索して、強力なリースちゃんに育成した上で魔法を撃ちまくって雑魚モンスターを殲滅してやりましょう。
ほぼ敵無しであるリースちゃんの弱点としてアルコールが存在します。だいたいのエロシーンの導入がアルコールによって動けなくなることから始まります。
こちらは酔っ払いのスライムに取り込まれてしまい、四肢拘束された状態でおまんこを突かれ続けるリースちゃん。ぴくぴく動いてるのが可愛らしいです。
こちらはダンジョン内の酒蔵に入ってしまって動けなくなったところを捕まってしまったリースちゃん。そのままダンジョンボスに献上されてしまいます。
良質な魔力を持っていて回復力の高いリースちゃんは植物触手で無理やり絶頂させられ、魔力を延々と吸われ続けてしまいます。
リトルカノープス 評価
まとめ
以上がリトルカノープスの感想・レビューとなります。
本作はC級魔法士の魔族の女の子が偉大な魔法士になることを目指して、さまざまな実戦経験を積んでいく作品となっております。
アクション要素がド派手ですので、雑魚モンスターを殲滅してストレス発散したい方や女の子の軽いリョナを見てストレス発散したい方にはもってこいです。
特に機械による責めアニメーションが多かったので、私のように機械姦が大好きな紳士淑女の方々にオススメです。