サークル | 発売日 | 価格 |
ねこのめめっ | 2013年06月10日 | 1,650円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、セクシーな服装のお姉さんがさまざまな生物や機械によって犯されるエロドットアクションを楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。エロドットは解像度が低いので、私たちのの脳内でディティールを補完することのできる素晴らしい芸術でしょう。
セクシーなお姉さんがドスケベな目に遭うドットエロを堪能したい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくLAB-Still Alive-でございます。
LAB-Still Alive- 感想・レビュー
感想・レビュー
舞台となるのは樹海の奥深くに設営されているとある研究所です。そこではお手伝いロボットから兵器、生物などの研究が行われていました。
しかし、ある日突然原因不明の暴走を始めてしまって研究所は隔離閉鎖されてしまいます。そこで、研究員の「ミサ」さんが原因解明のために出動します。
本作は探索型の横スクロールアクションゲームで、遠距離用の銃と近接用の剣を駆使して敵を倒して研究所の奥底へと進んでいきます。
研究所の至る所にはセキュリティゲートが設置されており、対応するセキュリティカードを持っていないとその先に進むことができません。
そのため、ステージの奥底で待ち構えているボスモンスターを討伐して、その先に保管されているセキュリティカードを入手する必要があります。
また、ミサさんの身体能力を強化するアイテムなどを入手することでジャンプ距離アップや二段ジャンプなどで行けなかった場所にいけるようになります。
研究所には攻撃的なロボットや生物が蔓延っており、ミサさんを見ると襲いかかってきます。もちろん、攻撃を受けると体力が減らされてしまいます。
体力がゼロになるとミサさんは服が破れて戦闘不能になってしまうため、回復アイテムやシャワーなどで適宜体力を回復するようにしましょう。




研究所には攻撃的なロボットや生物の他にも、ミサさんに対してエッチな攻撃を仕掛けてくる不埒者も存在します。
ミサさんが攻撃を受けてダウンしている際に無理やりおちんちんを挿入してくる生物はもちろん、ギミックに擬態している強制絶頂マシンなどさまざま。

仕掛けを動かすギミックだと思って触ってみると、機械アームに拘束されて強制絶頂させられるのドスケベすぎますね
LAB-Still Alive- 評価
まとめ
以上がLAB-Still Alive-の感想・レビューとなります。
本作は研究していたロボットや生物が暴走を始めてしまった研究所で、研究員の女性が原因を解明するために探索する作品となっております。
エロテキストなどは存在しませんが、敵それぞれに用意されたエロドットアニメーションは必見です。特に機械姦のエロドットは最高の一言。
アクション要素はそこまで難しくはないので、アクションゲームが苦手な紳士淑女の方々にもオススメできる作品です。
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