サークル | 発売日 | 価格 |
えのきっぷ | 2017年07月31日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、容姿端麗なくノ一が捕まってしまって力尽きるまで陵辱される作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。くノ一は色仕掛けという強力な武器を持つ反面、捕まるとエッチな目に遭わされる諸刃の剣となります。
くノ一が捕まってエッチな目に遭わされる様子を堪能したい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくくノ一牡丹でございます。
くノ一牡丹 あらすじ
あらすじ
主人公はくノ一の少女である「牡丹」さん。房中術が得意で諜報任務を数多くこなしているドスケベくノ一です。
そんな牡丹さんは妹弟子の「夜鈴」ちゃんと一緒に、里長の「桔梗」さんに招集されます。
桔梗さんのお話によると、牡丹さんたちの師匠である上忍の「楓」さんが任務から戻ってこないとのこと。
楓さんは任務に失敗したと判断し、牡丹さんにとある商人の暗殺を引き継いで命令されます。
暗殺対象の商人は「半鬼」と呼ばれる存在を集めており、非常に危険な任務となるとのことです。
半鬼は鬼気に染まってしまった人間であり、筋力増強と思考力低下の起こっています。
特に女性は半鬼の精液を中出しされてしまうと、セックス中毒になってしまうという弱点特攻のような存在でもあります。
作戦としては、牡丹さんが侵入して家主である商人の暗殺。夜鈴ちゃんはその間に情報を可能な限り集めるというもの。
牡丹さんが任務の成否に限らずに夜鈴さんは帰還するという、牡丹さんが囮になることを前提として作戦です。
牡丹さんは自身が捕まることが前提の非常に危険な任務に挑むことになります。
果たして、彼女は師匠である楓さんの仇を無事に取ることができるのでしょうか。
くノ一牡丹 感想・レビュー
感想・レビュー
牡丹さんは房中術には長けていますが、戦闘面では下忍以下のくノ一なので避けられる戦闘は避ける必要があります。
敵の視界に入らないように背後から接触することによって暗殺することができるので、避けるか暗殺を心がけましょう。
敵に敗北してしまうと、牡丹さんは全裸で連行されてしまって商人の慰みものにされてしまいます。
本作のドスケベシーンは一貫してハードな陵辱ものになっており、媚薬漬けで廃人になったり死に至るものまであります。

いっぱい産みます宣言する女の子、ドスケベすぎて怖い
戦闘で敗北する以外にも商人のテリトリーでは、選択肢を間違えるだけでゲームオーバーになってしまうこともあります。
こちらは情報収集の際にお酒と称してヤバいお薬を飲まされてしまい、キメセクをされてしまう牡丹さん。
このドスケベイベントの末路として、牡丹さんは薬物による中毒死で発見されたと語られます。
また、物語を有利に進めるために兵士などに身体を許すシーンなども。
牡丹さんは房中術マスターのはずですが、だいたいおちんちんを挿入されると屈する雑魚おまんこの持ち主です。
物語のポイントとなる存在の半鬼に捕まってしまうと、牡丹さんは拘束されてしまいます。
半鬼は牡丹さんが正面突破では敵わないため、身体を差し出して陵辱されながら暗殺の確率を高めて反撃する必要があります。
しかし、快楽墜ちしてしまったり、暗殺に一度でも失敗してしまうと半鬼に中出しセックスをされてしまいます。
半鬼の精液には女性をセックス中毒にさせる効果があるため、牡丹さんも例外ではなく堕ちてしまいます。

これが古今東西、噂に聞くマジカルちんぽ……!!
くノ一牡丹 評価
まとめ
以上がくノ一牡丹の感想・レビューとなります。
本作は半鬼と呼ばれる危険な存在を集めている商人を暗殺するために、くノ一が奮闘する作品です。
ドスケベシーンのほとんどが死に至るほどのハードな陵辱となっておりますが、いわゆるグロ系はありません。
くノ一というエッチな職業の女の子たちが快楽責めされてしまう作品が好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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