サークル | 発売日 | 価格 |
ミッドナイトプレジャー | 2014年11月29日 | 1,650円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、日本酒を片手に考えたことはございませんか。くノ一が捕縛されて調教されている様子を眺めたい……と。
私、マスク・ド・スケベにはあります。花札の役には花見酒や月見酒がありますが、私はくノ一調教見酒で役を揃えたいと思います。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくくノ一陵辱伝 紫陽花でございます。
くノ一陵辱伝 紫陽花 あらすじ
あらすじ
舞台は駿府のとある地域です。
うら若き乙女たちが失踪を遂げるという事件が発生しており、「蒲生」という豪族は神隠しであると決めつけている模様です。
しかし、蒲生の屋敷内で失踪した乙女を見かけたという情報があり、御上から蒲生を捕縛するように指令が下ります。
主人公であるくノ一の「紫陽花」さんは、蒲生の屋敷に忍び込みます。
くノ一陵辱伝 紫陽花 感想・レビュー
感想・レビュー
乙女が捕縛され、周囲に謎の器具が置かれているシチュエーションは非常にドスケベです。
彼女たちのこれから何をされてしまうのか、という不安と期待が感じられます。

本作の見所はやはり、くノ一である紫陽花さんが敵に捕縛されて快楽調教をされてしまうシチュエーションでしょう。
乙女が大の字拘束をされる際に、手首を雑な金具で木版などに留められてしまうシーンは全人類が大好きという統計的事実があります。
本作ではボス戦で敗北してしまうと、紫陽花さんの調教が始まります。
最初は和製女騎士としてくっころ顔で対抗する紫陽花さんですが、調教が進むにつれて雌の快楽に堕ちていきます。
こうなってしまうと、既に敵の男根によってわからせられたくノ一として我々の記憶に刻み込まれます。
最終的には敵の子を身ごもってしまい、完全にくノ一としての誇りを忘れ、雌としての幸せを覚えてしまいます。
紫陽花さんは立派なくノ一なので、色仕掛けが非常に得意です。
時には自らの淫術を以て、敵から情報を引き出すこともあるでしょう。
また、ステージには行方不明になった町娘やくノ一たちが陵辱されている状況に出くわすこともあります。見つけた際には、忘れずに助け出しましょう。
くノ一陵辱伝 紫陽花 評価
まとめ
以上がくノ一陵辱伝 紫陽花の感想・レビューとなります。
くノ一が悪に捕縛されてしまい、調教の末に快楽に堕ちてしまうシチュエーションが楽しめます。えっちな拷問が大好きという方にはおすすめです。
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