サークル | 発売日 | 価格 |
はっぴーすとろべりー | 2013年04月13日 | 1,320円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、愛らしいロリ巫女さんがさまざまな妖怪に犯される様子を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。妖怪ということで異種姦に属されるため、さまざまなプレイが可能になるところに夢を感じます。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく小春ちゃんの巫女さん奮闘記でございます。
小春ちゃんの巫女さん奮闘記 あらすじ
あらすじ
舞台となるのは「巫女」が人と人ならざる者を繋ぐ架け橋として、人々を救っていた時代。
主人公は未だにミミズ程度の使い魔しか召喚することのできない「小春」ちゃんです。
小春ちゃんの兄である「秋吉」さんは、非常に優秀な大神主で人々に慕われています。
彼がこの地を護っていると言っても過言ではありませんが、彼に出張の命が出てしまいました。
秋吉さんは自分が不在の間、小春ちゃんのお世話役として妖狐の「やこ」を召喚します。
大神主である秋吉さんに代わり、この地を悪しき妖怪たちから護るために留守番を命じられます。
秋吉さんが呼ばれた場所ほどではありませんが、この地でも妖怪が増えてきていることは事実。この地を護る巫女が必要です。
小春ちゃんは大好きなお兄ちゃんに代わり、妖怪によって困らせられている人々がいないか村を探索することにします。
果たして、小春ちゃんは立派な巫女になることができるのでしょうか。
小春ちゃんの巫女さん奮闘記 感想・レビュー
感想・レビュー
戦闘では、攻撃を受ければ受けるほどに小春ちゃんの巫女服がビリビリに破けていきます。
最終的には、ほぼ素っ裸にまで剥かれてしまいます。ロリ娘特有のつるぺたっとしたお腹が非常に魅力的であります。
小春ちゃんはまだまだ駆け出しの巫女なので、妖怪に負けてしまうこともあります。
しかし、妖怪たちは容赦なく小春ちゃんの身体を貪ります。小さなお口にも、おまんこやアナルにも触手や肉棒を突っ込んで彼女を絶頂に追いやります。
小春ちゃんは何が何だか分からないままに、ひたすら絶頂を繰り返してしまいました。
妖怪にはさまざまな種類があります。
例えば、スライムのような性質を持った妖怪。小春ちゃんに潤滑液を塗りたくり、さまざまな穴に侵入して精液を中に出してきます。
この蛇の妖怪は、分泌している体液が服だけを溶かして催淫作用があります。
小春ちゃんは媚薬の所為で全身が火照ってしまい、ロリにも関わらずドエロい雌顔を晒します。

私の分析では、本質的に小春ちゃんは淫乱の要素を持っていると思います。
小春ちゃんの巫女さん奮闘記 評価
まとめ
以上が小春ちゃんの巫女さん奮闘記の感想・レビューとなります。
ロリ可愛い巫女の小春ちゃんが頑張って妖怪と戦い、負ければ犯される作品となります。
ロリ巫女さんが妖怪と異種姦するシチュエーションにびびっときた方にはオススメです。
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