サークル | 発売日 | 価格 |
触手折檻部屋 | 2021年12月24日 | 1,320円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、人間と魔物の混血である少女が容赦の無い陵辱をされる様子を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。魔物にしかできない責めや人間の粘着質な責めをされている女の子を眺めていたいですね。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくHybrislave -ヒュブリスレイヴ-でございます。
Hybrislave -ヒュブリスレイヴ- あらすじ
あらすじ
主人公は孤児院で暮らしている女の子の「ライラ」さん。安産型の可愛らしい女性です。
この世界には「ブラーナ」という魔物が存在しており、女性を襲って繁殖しようとするので安産型は非常に危険ですね。
こちらは孤児院を運営しているシスターの「リーシャ」さん。こちらも安産型の綺麗な女性です。
孤児院の子供達からはお母さん的な存在として親しまれています。

この孤児院の男の子たち、いつもおちんちんが大変そうですね
ライラさんはリーシャさんが掃いて集めた落ち葉を燃やすように頼まれ、ものぐさで魔法を使って燃やします。
その様子をリーシャさんに見つかってしまい、叱られてしまいました。
魔法を使えることはおかしいことではありませんが、ライラさんは人間とブラーナの「混血種」であることが問題です。
ブラーナの血を引く混血種は迫害の対象になるため、あまり目立つようなことをするべきではありません。
ライラさんは気を取り直して、孤児院の運営の足しにするために村からの依頼を達成しに向かいます。
混血種としての頑丈な子宮を滅茶苦茶にされるドスケベ物語が幕を開きます。
Hybrislave -ヒュブリスレイヴ- 感想・レビュー
感想・レビュー
本作品は短編作品ではありますが、エロイベントの解像度が非常に高い作品となっております。
こちらは物語の導入でブラーナに犯されてしまう少女ですが、子宮にたっぷりと卵を入れられてしまいます。
しかし、それだけでは終わらずに卵でぱんぱんになった子宮に精液を中出しして受精させる様子まで描かれていました。
また、本作品のエロイベントはこちらのおしっこ採取シーンなどの一部を除くと陵辱シーンばかりになっています。
ブラーナのような魔物たちからは魔物の特徴をふんだんに活かした陵辱を、人間からは粘着質で辱めといった要素のある陵辱を楽しむことができました。
また、もう一人のヒロインであるリーシャさんのエロイベントも用意されております。
こちらは孤児院の運営を維持するために村長さんにご奉仕するリーシャさん。シスターとは思えない下着を着けています。
子宮内に媚薬ローションを一日中入れたままでいたので、アナルファックで気持ちよくなってしまいます。

この嫌悪感溢れる表情と発情して火照った顔色のコンビネーション……えっちだ
Hybrislave -ヒュブリスレイヴ- 評価
まとめ
以上がHybrislave -ヒュブリスレイヴ-の感想・レビューとなります。
本作は人間と魔物のハーフの女の子が過酷な陵辱に遭いながらも頑張る作品となっております。
最初から使える回想全開放機能とエロシーンCG集付属なのも嬉しいですね。
女の子がエグい形の触手で犯されて泣き叫んだり、人間に変態趣味全開で犯される様子を楽しみたい紳士淑女の方々にオススメです。
触手折檻部屋さんの関連リンク
関連リンク

