サークル | 発売日 | 価格 |
Laboratory | 2018年01月28日 | 1,320円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、人間と触手生物が共存している街の守護者である少女がさまざまな事件を解決する作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。触手と共存しているということは、触手とらぶらぶエッチするシーンが盛りだくさんということですよね。
守護者の女の子が触手とらぶらぶエッチするほのぼの作品を楽しみたい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく守護者ジゼルと触手の街 -Guardian of the Garden-でございます。
守護者ジゼルと触手の街 あらすじ
あらすじ
舞台となるのは「ヒルデブルグ」という人間と触手生物が共存して暮らしている国で、「守護者」という存在に守られています。
そして本日、主人公である「ジゼル」さんは守護者任命式に出席し、守護者となる運命にあるのでした。
司祭である「アグラネイラ」さんが言うには、誰よりも優しい心を持っているジゼルさんは守護者として適任の存在とのこと。
守護者はヒルデブルグに住む人間と触手生物の共生関係を守る義務があり、それを遂行する必要があります。
守護者になるにはアグラネイラさんがお腹に潜めている触手生物の卵を托卵する必要があり、ジゼルさんはなんとか触手を孕んで守護者となります。
この儀式のお陰でジゼルさんはいつでも通常のお腹とボテ腹を切り替えることができるようになります。
守護者となったジゼルさんは街で起きる事件を解決して、ヒルデブルグの平和を守る任務が与えられました。
果たして、ジゼルさんは人間と触手生物の共生関係を守ることができるのでしょうか。
守護者ジゼルと触手の街 感想・レビュー
感想・レビュー
本作はヒルデブルグの街を探索して、困っているNPCたちの問題を解決していくアドベンチャー風RPG作品となっております。
街の人々と会話をしたり、事件を解決して信頼度を得ることによって新しいイベントを発生させることができます。
どういうわけかヒルデブルグの街には男性が住んでおらず、代わりの竿役として触手生物が登場します。
触手によるエロイベントと言われると、媚薬漬けで苗床にされて出産・産卵などのハードな陵辱が思いつくことでしょう。
しかし、本作では触手とのエッチは和姦寄りのほのぼのエッチがほとんどになっております。
かといって、触手生物が得意分野である托卵などの能力を手放した訳ではありません。
時には触手生物に母乳を吸われてしまったり、産卵した卵を出荷したりという触手ならではのプレイも楽しむことができます。

さまざまな衣装が用意されていて、衣装がエッチシーンに反映されるのも嬉しいですね
また、ミニイベントとしてヒルデブルグでは母乳審査会というイベントが開催されることも。
ジゼルさんには守護者ではなく乳牛としてトレーニングを行ってもらい、最高品質の母乳を生産してもらいましょう。
守護者ジゼルと触手の街 評価
まとめ
以上が守護者ジゼルと触手の街 -Guardian of the Garden-の感想・レビューとなります。
本作は国の治安を維持する守護者となって、人間と触手生物の共生関係を守るために事件を解決していく作品となっております。
触手和姦シチュエーション満載なので、触手といちゃいちゃエッチしたい紳士淑女の方々にオススメです。
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