サークル | 発売日 | 価格 |
煩悩ストラテジ | 2019年11月28日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、最愛の夫を殺害されてしまった神官の女の子が身体を売りながらも仇を討とうとする作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。復讐に燃える女の子が身体を売ったり、魔物に犯されてしまう様子は不憫で可愛いと言えるでしょう。
仇を討つためにさまざまなドスケベに遭ってしまう様子を楽しみたい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく未亡人神官ジゼルは身体を売っても仇を討ちたいでございます。
未亡人神官ジゼルは身体を売っても仇を討ちたい あらすじ
あらすじ
本作の主人公である「ジゼル」さんは幼馴染みの「リッツ」くんと結婚して、故郷の村で裕福とは言えませんが幸せな生活を送っていました。
生まれ育った村はすっかりと寂れた村で、村のお年寄りはジゼルさんたちが村を出ずに残ってくれることを祝福してくれています。
ある日、ジゼルさんはいつもと同じように教会でお祈りをしていました。すると、教会の外から剣を切り結ぶ音や村人の悲鳴が聞こえてきます。
外に出て見ると、なんと魔物が村の中に入って村人を襲っているではありませんか。リッツくんも加勢するために、魔物の元に向かっていきました。
リッツくんに指示され、自宅の倉庫で身を守っていたジゼルさん。村の様子を確認するために外に出ると、そこは地獄絵図になっていました。
村の人々は一人残らず嬲り殺されており、満身創痍で倒れていたリッツくんも最期の言葉だけを遺して亡くなってしまいます。
たった独りで生き延びたジゼルさんは冒険者となって、故郷の人々やリッツくんの仇である魔物を討伐することを心に決めるのでした。
果たしてジゼルさんは魔物を討伐して、亡くなってしまった最愛の夫や村の人々の手向けにすることができるのでしょうか。
未亡人神官ジゼルは身体を売っても仇を討ちたい 感想・レビュー
感想・レビュー
本作は冒険者としてギルドの仕事をこなしながら、仇である魔物の情報を集めてどうにかして討伐を目指す作品となっております。
マルチエンディング形式になっており、敵討ちエンドから家畜エンドに至るまでジゼルさんの末路を楽しむことができます。
戦闘システムはシンプルなアクション形式になっており、瀕死になってしまうと陵辱モードに移行してエッチな目に遭わされてしまいます。
陵辱モードではマップ内を移動することはできますが、攻撃することができないので魔物に囲まれるとなすがままに犯されてしまいます。
ジゼルさんは神に仕える神官なので、その身に神のご加護を受けています。そのため、三回までは本格的に犯されることはありません。
しかし、神の加護が尽きている状態で魔物に襲われてしまうと、逃げることができずに強制的に絶頂させられてしまいます。
魔物によってジゼルさんに与えられる責め苦が異なります。知性のある敵に捕まってしまった場合には、そのまま巣に持ち帰られることもあるでしょう。
ヒュドラに襲われた時には丸呑みをされてしまいましたが、ゴブリンに捕まってしまうと性処理家畜として飼われてしまいます。



本作の目玉となるのが娼館や搾乳屋といった施設で働くことでしょう。身体を売ることになりますが、ギルドよりも簡単にお金を稼ぐことができます。
セックス三昧で媚びへつらうことによって有利にゲームを進められるので、ガンガンに身体を売りまくるのが吉。リッツくんのことは忘れましょう。

ボテ腹になったり、母乳体質になったり、ふたなりになったり……ジゼルさんは波瀾万丈です
未亡人神官ジゼルは身体を売っても仇を討ちたい 評価
まとめ
以上が未亡人神官ジゼルは身体を売っても仇を討ちたいの感想・レビューとなります。
本作は最愛の夫を殺害されてしまって未亡人になってしまった女の子が、身体を売りながらも仇を討つことを目指す作品となっております。
本作の魅力はエロイベントに溺れすぎていると、ジゼルさんの目的が敵討ちからドスケベ関連にシフトしていく感覚を味わえることでしょう。
可哀想な女の子が性処理家畜にされてしまったり、売春に溺れていく様子を楽しみたい紳士淑女の方々にオススメです。
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