サークル | 発売日 | 価格 |
MOFULAND | 2016年12月08日 | 990円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、ふたなりの乙女が搾精されながら目標に向かって進む健気な姿を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。おちんちんという未知の快楽に溺れながらも一歩一歩目標に向かって進んでいく姿などは涙を誘われます。
そんなふたなり乙女とモンスター娘のえっちが見たい……!!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく封呪姫でございます。
封呪姫 あらすじ
あらすじ
舞台となるのは、大陸の西端に位置するファル・エンテ王国です。
王国では、とある北西の廃墟に住む「ロベカ」という魔女によって操られた魔物が人々を襲うという問題がありました。王国は魔女討伐隊を編成し、とうとう魔女は討ち取られました。
しかし、魔女は生き残っており、数年経った今もまた魔物を操って人々を襲っています。
そんな時代情勢を妹であり、本作の主人公である「ラナ」さんに教えていた「エルナ」さん。
そんな時、いきなり王国査察庁の「バルド」さんが訪問してきます。
どうやらラナさんとエルナさんの父親が「国庫から資金を抜き出していた」という理由による背任罪の容疑をかけられているとのこと。
父親が捕まれば、最高刑である死罪は免れることはできないのこと。
また、父親が国庫から抜き出した資金で行っていた先物取引の連帯保証人となっていたエルナさんも、共犯者として逮捕されてしまいます。
父親が国庫から抜き出していた金額は1500万Gで、屋敷を売り払えば500万Gほどの利益は見込めます。
残りの1000万Gはエルナさんが一生をかけて懲役刑で返済し続けるしかありません。
そこで、最愛のお姉ちゃんを連れて行かれたくないラナさんは自身が1000万Gを支払うことを誓います。
バルドさんもキチンと1000万Gを持ってくることができれば、エルナさんを解放して罪状もなかったことにしてくれると約束してくれます。
使用人である「イリ」さんに連れられて、彼女の家にやってきたラナさん。
イリさんの話によると、件の魔女であるロベカを討伐した際の賞金はなんと1000万Gとのこと。
その賞金があれば、最愛のお姉ちゃんであるエルナさんを助け出すことができます。
ラナさんはエルナさんを助け出すため、駆け出し賞金首ハンターとして奮闘することになります。
新しく手に入れた力と共に……
封呪姫 感想・レビュー
感想・レビュー
ちなみに、駆け出し賞金首ハンターになる前にラナさんはとある力を獲得しています。
それは、特殊な指輪を使って生えてきたフタナリおちんちんから出る精液を魔物に流し込むことで操ることができるようになるという能力でした。
イリさんにちゃんとフタナリおちんちんが機能しているかどうかを確認するため、手コキでシコシコしてもらいます。
しっかりとラナちゃんのふたなりおちんちんはびゅるる♡と白濁液を発射することのできる立派なおちんちんでした。
また、実際に魔物に射精を行うことで操ることができるのかを確認するために、市場で売られていたスライムを相手に試してみることにします。
このスライム、なかなかのテクニシャンでラナさんのおちんちんを粘液でシゴきながら秘部とアナルを責めるという技を魅せてくれます。
無事に射精することの出来たラナさん。
それでもスライムは止まらずに二回も射精をさせられてしまいます。彼女の非常に気持ちよさそうな顔を見てるとこちらまで幸せになってきます。
無事にスライムを操ることができるようになったラナさんは、駆け出し賞金首ハンターとして頑張るのでした。
封呪姫 評価
まとめ
以上が封呪姫の感想・レビューとなります。
本作はふたなりおちんちんを持ってしまった少女が、その特殊能力で魔物を仲間にしながら敵を倒していくSRPGとなっております。
ふたなり娘がえっちな目に遭ったり、モンスター娘に種付けするシーンが気になる紳士淑女の方々にオススメです。
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