サークル | 発売日 | 価格 |
矢印キー | 2017年09月18日 | 770円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、吸血鬼の乙女が人間やモンスターによって陵辱をされている様子を堪能したいと思ったことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。不死身であることを良いことに、生と死の堺を彷徨うような激しい陵辱も許される状況は至高でございます。私の中に住んでいるリョナの悪魔が囁くのです。リョナゲーをプレイしろ、と……。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくCENDRESでございます。
CENDRES あらすじ
あらすじ
吸血鬼である「セレナ」さんはのんびりとニート生活を満喫していました。
彼女は記憶を失っているらしく、訳も分からず彷徨っていたところを妖精に拾われた過去があります。それからセレナさんは妖精さんに養われながら、だらだらと日々を過ごしていました。
妖精さんが苦労して集めた『人間の血液』を全部飲んでしまい、一週間はセレナさん自身でなんとかして血液を集めなさいと言われてしまいます。
セレナさんは街に人間の血液を集めに行くついでに、自分の記憶を探しに行くことにします。
街に向かったセレナさん。
妖精さんの魔法によって喋るようになった時計がお目付役として、一緒に図書館で調べ物をすることにします。
図書館で調べ物をしていたところ、街の近隣にある遺跡にセレナさんの手掛かりがあるかもという発見をします。
その時、吸血鬼警報が街中に鳴り響き、兵隊がセレナさんを討伐にやって来ました。
果たして、セレナさんは無事に自分の記憶を取り戻すことができるのでしょうか。
CENDRES 感想・レビュー
感想・レビュー
本作はアドベンチャーゲームとタワーディフェンスゲームが合体した作品となります。
さまざまな性能を持ったユニットを適切に配置して、本陣に居るセレナさんに敵が到達しないようにしましょう。彼女がダメージを受けると立ち絵が変化していきます。ドスケベな敵が到達するとセクハラをされてしまうので、注意です。

本作の見所はどこかポンコツじみていて可愛らしいセレナさんが激しい陵辱を受けてしまう点にあるでしょう。矢印キーさんの陵辱はリョナラー必見です。
タワーディフェンスゲームで敗北してしまうと、セレナさんには凄惨な陵辱が待っています。
一番最初のステージのイベントで四肢切断に加えて、兵士による輪姦です。この作品のハードに寄せた方向性がよくわかります。えっちですね……。
他にもアドベンチャーゲームで選択肢を間違えるとえっちなイベントが発生することもあります。
触手にしっかりと拘束されて持ち上げられた状態で、二穴責めされてしまうセレナさんは単純にドスケベですね。
こちら側からはお尻がどうなっているかは分かりませんが、分からないからこそ分かるエモがここにあります。
身体を台座に拘束されて、性感帯に謎の装置を取り付けられてしまったセレナさん。お腹に張られたパッドがなんともドスケベでたまりません。
セレナさんはこの状態のまま、機械に強制絶頂させられて魔力を吸い取られてしまいます。
絶頂時にエネルギーを吸い取られるシチュエーションは大好きすぎて、それが最高と崇める宗教を始めようか悩んでいます。
CENDRES 評価
まとめ
以上がCENDRESの感想・レビューとなります。
やりごたえのあるタワーディフェンスゲームとセレナさんが凄惨な陵辱に遭ってしまうドスケベイベントシーン、どちらも非常に高品質な作品です。特にリョナラーの方にはオススメできる作品です。
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