サークル | 発売日 | 価格 |
しもばしら工房 | 2020年12月11日 | 1,870円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、魔法少女がちゃんと衣装を身につけたまま犯される様子を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。魔法少女ならではの着衣えっちは、彼女たちの義務であり権利でございます。ちょっと破けているくらいが丁度良いのです。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく魔法少女セレスフォニアでございます。
魔法少女セレスフォニア あらすじ
あらすじ
本作の舞台となるのは、行方不明事件が相次いで発生しているエチノミヤ市。
レネゲードという不審者や正気を失った人間などが頻繁に現れ、物騒で不穏な雰囲気が拭いきれない街です。
主人公である「アマネ」さんは何処にでもいるような普通の少女でした。
しかし、ある日の帰り道で、アマネさんは怪魔と呼ばれる化け物に襲われてしまいます。
怪魔に食べられてしまうと感じたアマネさんですが、触手はその想像と違ってデリケートな部分ばかりを触れてきます。アマネさんを雌と認識して、身体をもてあそんでくる触手に困惑を隠しきれません。
危機的状況の中、アマネを救ったのは学校の図書室で見つけた一冊の古本でした。
アルス・メモリアと名乗る古本に魂の半分を捧げ、アマネさんはイノセント・ギアという衣装を身につけます。
アマネさんは変身によって身につけた力によって、無事に怪魔を討伐することに成功します。
戦いの後、アマネさんはアルス・メモリアの内部に招待されます。
そこで、アルス・メモリアの人格である「メモリア」という少女に出会います。
メモリアさんは、アルス・メモリアはこれまでに所有してきた魔法使いたちの魔法や技術が記録されていること。また、それらの知識を怪魔と戦うための力として、所有者に与える使命を持っていると語ります。
アマネさんは非常に良質な魂を持っているため、アルス・メモリアの所有者として適合していると同時に、怪魔にも狙われやすい体質でした。
最初は自分自身の身を守るために、アマネさんはイノセント・ギアを身に纏って戦っていました。しかし、怪魔や怪人から街を護るために「魔法少女セレスフォニア」として、戦いに身を投じて行くことになります。
魔法少女セレスフォニア 感想・レビュー
感想・レビュー
アマネさんは変身ヒロインの宿命故か、何かとエッチな目に遭います。
瘴気の溜まっている電車の調査として、満員電車に乗り込むアマネさん。しかし、身動きの取れない状況で、正気を失った痴漢たちに全身を弄られてしまいます。
変身することもできないまま、痴漢たちに何度も絶頂する玩具として遊ばれる様子は非常にモッコリでした。
身体を蝕む瘴気を抜くために、えっちなマッサージを受ける必要も出てきます。
このシーンでは、瘴気を中和する軟膏を乳首の先や秘所までしっかりと塗り込まれてしまい、発情させられてしまうアマネさんが可愛らしいです。
魔法少女だからこそ何度も怪人たちの瘴気にあてられてしまい、何度もえっちなマッサージを受けるというサイクルの中で、性感帯をしっかりと開発されてしまうのがポイントです。
イノセント・ギアはベースとなっているのが白スクール水着で、そこに透けたベールなどが組み合わさっているだけの衣装です。
どこの誰がどう見ても、エッチな衣装と答えるでしょう。アマネさん自身も写真撮影会の際に自分自身がエッチな格好をしていると自覚しながら、エロティックな表情を浮かべるシーンが良かったです。
本作は着衣えっちに並々ならぬこだわりを持っており、触手による陵辱シーンでもイノセント・ギアを完全に脱ぐことはありません。
イノセント・ギアとかいう白スクール水着の上からヌルヌルとマッサージされたり、隙間から入って来た触手に弄ばれて、アマネさんは気持ちよくなってしまいます。
このようにして、徐々にアマネさんは触手を孕むことのできる身体に改造されていきます。
レネゲードという怪魔の手下に堕ちてしまった組織のボスに敗北すると、レネゲードの勧誘や市民のオカズになるノルマを課せられてしまいます。
その呪縛下では勝手に身体が動いてしまい、市民の男たちの目の前で本気オナニーをさせられてしまいます。市民からはオカズになりたいコスプレ少女として、白濁を大量にぶちまけられてしまいます。
これは本作では貴重なアマネさんの全裸えっちシーンとなります。
銭湯にて出没する怪魔を倒すために男湯に潜入していた所で、正気を失った男たちにイノセント・ギアを脱がされてしまいます。
変身した状態でコスチュームを他者によって脱がされるというシチュエーションがモッコリポイントです。
また、えっちな目に遭うのはアマネさんだけではありません。
ご友人であるハヅキさんも怪人に拉致・監禁されてしまい、何度も剛直をぶち込まれてしまう体験をします。彼女のように、怪人に犯され続けている行方不明者も多く存在します。
魔法少女セレスフォニア 評価
まとめ
以上が魔法少女セレスフォニアの感想・レビューとなります。
本作はそのほとんどが着衣したままでエッチをするシチュエーションになります。
コスプレもので脱がすなんて言語道断だ、と憤りを感じている紳士淑女の方にはオススメです。
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