サークル | 発売日 | 価格 |
D-lis | 2015年05月29日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、スタイリッシュなガンアクションとハードな陵辱のコンビネーションを堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。爽快感の溢れる戦闘を繰り広げながらも、少しでも油断してしまえば陵辱される緊張感を味わいたいと考えております。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくBullet requiem -バレットレクイエム-でございます。
Bullet requiem -バレットレクイエム- あらすじ
あらすじ
遙か昔、天族と魔族と呼ばれる二つの種族によって世界は統一されていました。
蹂躙を始めた魔族に対して、天族は全ての力を魔族の封印に使いました。そして、天族たちは徐々に力を失っていき、人間になります。
そして現在、人間たちは術式と呼ばれる技術を発見して天族や魔族のような力を発動できるようになりました。
しかし、それと同時に凶悪な犯罪を犯す人間や魔物と呼ばれる異形が各地に出現するようになります。
それらの存在に悩んだ人間たちは、「教団」と呼ばれる魔物対策の専門機関を組織します。
物語は教団に所属する「シェーンハイト」さんが燃える街の中で呆然とするシーンから始まります。
どうやら襲撃者は「黒の盗賊団」と呼ばれており、魔物と手を組んでいるとのこと。
現場は凄惨を極め、女性は大半が連れ去られて男性や子供はほとんど殺害されています。
数日前にシェーンハイトさんはこの地を治める「オエンツォレルン」伯爵と謁見していました。
どうやら彼の話によると、黒の盗賊団は術式に似た能力を使用しており、伯爵が率いている騎士団では歯が立たないとのこと。
そのため、術式を使用することのできる教団に討伐依頼が出されたのでした。
仲間の教団兵のによると、「エヴァ」と呼ばれる先遣部隊の隊長が生存者保護を優先するために一人で敵の真っ只中に突入してしまった模様。
シェーンハイトさんは、急いで黒の盗賊団の殲滅とエヴァさんの加勢に加わります。
シェーンハイトさんが敵を蹴散らしながら奥に向かうと、そこには黒の盗賊団に犯されているエヴァさんの姿がありました。
新たに目覚めた力に酔いしれる盗賊団を蹴散らし、シェーンハイトさんはエヴァさんを救出します。
討伐した盗賊から新たに目覚めた力と何故魔物と手を組めるのかを聞き出そうとするシェーンハイトさんですが、突如現れた仮面の男によって盗賊が殺害されてしまいます。
仮面の男を捕まえようとしますが、「連れ去った女共を助けたければ追ってくるがいい」と言い残して逃げられてしまいます。
救出したエヴァさんと現状確認したところ、仮面の男は誘拐した女性を用いて何かを復活させるという目的があるみたいです。
そこで、シェーンハイトさんはおとぎ話として認識されている天族と魔族を復活させるのではないかと感づきます。
怪我を負ってしまったエヴァさんにサポートに回ってもらい、シェーンハイトさんは仮面の男を追いかけることにします。
果たして、連れ去られた女性を救い出して仮面の男を捕まえることができるのでしょうか。
Bullet requiem -バレットレクイエム- 感想・レビュー
感想・レビュー



本作は育成要素のある2Dガンアクションゲームとなっており、スキルを覚えたりステータス強化をして敵を爽快に倒していくことができます。
しかし、難易度はかなり高めで敵に攻撃されてダウンさせられてしまうと各モンスターごとに用意されたエロアニメーションが発生します。
エッチイベントは主にリョナシーンが非常に多い印象なので、リョナが苦手な方々にはあまりオススメできません。
ゲームオーバーになると、ぬるぬると動く陵辱アニメーションが流れます。
こちらは黒の盗賊団に捕まってしまい、肉便器にされてしまったシェーンハイトさん。何本ものおちんちんに犯されて、普段のかっこいい彼女はどこにもいません。
Bullet requiem -バレットレクイエム- 評価
まとめ
以上がBullet requiem -バレットレクイエム-の感想・レビューとなります。
本作は連れ去られてしまった女性を救出して、魔族の復活を目論む敵を止めるために二丁拳銃で戦う女性が奮闘する作品となります。
非常に見応えのあるリョナアニメーションが用意されているため、リョナ性癖を持っている紳士淑女の方々にオススメです。
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