サークル | 発売日 | 価格 |
つきみたけ | 2016年07月28日 | 1,540円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、敗北陵辱シーンに本気で嫌がる乙女を見たいと思ったことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。淫乱な乙女であれば敗北陵辱シーンも和姦寄りになりますが、本気で嫌がる乙女であれば陵辱色が強まって性癖の刃が鋭くなります。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくBlood priceでございます。
Blood price あらすじ
あらすじ
物語は土地の領主である「アデル」さんのお葬式から始まります。本作の主人公である「ミナ」ちゃんの悲しそうな表情が良いですね。
ちなみに、アデルさんの死因は餅を喉に詰まらせたことのようです。皆様もお気を付けください。
領主であるアデルさんが亡くなられてしまったので、その娘であるミナちゃんが領主となります。
領主としてのなんたるかを学ぶためにミナさんは勉強に励むことになります。
しかし、領主が亡くなったことを聞きつけた謎の集団が襲撃に来ます。
執事やキメラであるポチが敵を食い止めている間に、ミナちゃんとメイドであるアリアさんはテレポート用の魔方陣で脱出します。
転移先で魔法使いの「ルーティ」さんに保護されたミナちゃんとアリアさんは、離ればなれになった従者を探すために冒険に出ます。
Blood price 感想・レビュー
感想・レビュー
ドスケベ大学スライム陵辱科の名誉教授の論文によると、体内に獲物を取り込んで窒息させるスライムは珍しいとのことです。
窒息の恐怖と共に犯されるミナちゃんは性癖に刺さるものがあります。

本作の見所は敗北後にミナちゃんがハードな陵辱を受けるシチュエーションにあります。
彼女がこれからおこる惨状に怯える様子が非常にエロティックでございます。
これは可愛らしいキノコに囲まれ、謎のダンスによって失禁させられるミナちゃんです。
私の性癖ではありませんが、研ぎ澄まされた性癖の刃の気配を感じます。
これぞスライムの犯し方といったオーソドックスなスライム陵辱です。
スライムなどが持っている服だけを溶かす性質はさまざまな用途に使えそうで夢があります。
巨大な蜂に種付けされるミナちゃん。絶望に染まった表情が非常にモッコリです。
この後、巣にお持ち帰りされてしまいます。蜂に子を孕んだ大切な存在として扱われていることが感じられます。
Blood price 評価
まとめ
以上がBlood priceの感想・レビューとなります。
主人公のミナちゃんが何度も酷い目に遭うシチュエーションを堪能することのできる作品です。かわいらしい乙女が本気で嫌がる様子が性癖である紳士淑女にはおすすめです。
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