サークル | 発売日 | 価格 |
レベル1 | 2016年04月24日 | 1,540円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、ゾンビや怪物によって占領されてしまった病院内を非力な少女がどうにかして解毒薬を求めて探索する作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。そのようなホラー系作品では陵辱シーンは怪物ならではの特徴を活かされたシーンであると尚良しであると思っています。
そんなゾンビや怪物に犯される危険を伴った作品を楽しみたい……!!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくBADENDHOSPITALでございます。
BADENDHOSPITAL あらすじ
あらすじ
主人公の「ヒナタ」さんは目を覚ますと露出度の高い手術衣を着た状態で目を覚まします。
ヒナタさんは病院に来ていたことを思い出し、他に誰かがいないか病院内の探索を始めます。その途中で謎の人影を何度か目撃しますが、すぐにどこかに行ってしまいます。
遂に人影に追いついたヒナタさん。話しかけるとその男性は驚くような叫び声を上げながら襲いかかってきます。
ヒナタさんは武器の一つも持っておらず、ゾンビ化してしまった男性に処女を失われて中出しをされてしまうことになってしまいます。
ゾンビに襲われてしまって気を失っていたヒナタさんが目覚めると、女医である「レイカ」さんに大丈夫か問われます。
どうやらゾンビに襲われていたところをレイカさんによって助け出してもらった様子です。
レイカさんは部活で気分が悪くなってしまったヒナタさんに栄養剤を投与してくれたお医者さんでもあります。
レイカさんの話によると、3時間前に特殊なウイルスが病院内で流出してしまったとのことです。集団感染が起きて病院全体が閉鎖されています。
残念なことにヒナタさんも先程ゾンビに襲われてしまったため、ウイルスに感染してしまっています。未だ発症はしていませんが、ゾンビ化してしまうのも時間の問題です。
レイカさんによると地下最奥の研究フロアにいる「エドワード」博士が現在ウイルス特効薬を開発を行っているとのことです。
しかし、外部から操作をしないと開けられない障壁が作動してしまっているため博士は外に出ることが不可能な状態です。
レイカさんは病院外に救助を求めるために別行動をしなければ成りません。
ヒナタさんは自身の身体に巣くうウイルスを退治して病院を脱出するために、エドワード博士のもとに向かうのでした。
BADENDHOSPITAL 感想・レビュー
感想・レビュー
主人公のヒナタさんは、すぐに脱がされてしまいそうな手術衣に縞パン一丁という軽装備になっています。
ゾンビや怪物たちにはロッカーなどから拾うことのできるモップなどで対抗することができますが、非常に非力な女の子です。
逃走用のアイテムを用いて雑魚戦は回避し、回避不可能なボス戦などに物資を温存しておいた方が良いでしょう。
こちらは序盤でゾンビに襲われてしまって処女を奪われた挙げ句に中出しをされてしまったヒナタさんです。
この接触によって病院内に流出しているウイルスに感染してしまっており、発症するまえにエドワード博士に出会って特効薬を貰う必要があります。
袋小路に追い詰められてしまい、ゾンビの大群に襲われてしまうヒナタさん。
ゾンビたちは自らの性欲を曝け出しており、ヒナタさんの瑞々しい四肢に大興奮。お口とおまんこにおちんちんを挿入して、肉便器のように彼女を扱います。
ゾンビ精液には媚薬の効果もあるらしく、ヒナタさんはその強力な効果で気を失ってしまいます。しかし、何度も何度もゾンビたちは入れ替わってヒナタさんを犯すのでした。
ゾンビの中には生前の性癖を露わにする者もいます。拘束プレイが大好きなゾンビに捕まってしまったヒナタさんは、目隠しに後ろ手に縛られてしまいました。
ヒナタさんは拘束をされているため、レイカさんからもらった抑制剤というお薬を飲むことができません。そのため、ウイルスによってどんどん欲求と感度が上がっていきます。
最終的には、変態ゾンビのおちんちんが大好きな淫乱雌ペットとしての人生を送ることになるのでした。
また、病院内にはゾンビだけではなく異形の怪物も存在しています。
こちらはヒナタさんの身長の二倍はあるのではないかという巨躯の怪物に捕まってしまったイベントシーン。ヒナタさんをお嫁さんにすると言って、ビッグ・おちんちんを無理矢理挿入してきます。
そんなビッグ・おちんちんを挿入されたヒナタさんのお腹はぽっこりと大きくなってしまい、許容量を超えているにも関わらずに大量に中出しをされてしまいます。
BADENDHOSPITAL 評価
まとめ
以上がBADENDHOSPITALの感想・レビューとなります。
本作はウイルス感染してしまったヒナタさんが特効薬を作成しているエドワード博士のもとに、化け物たちの襲撃を避けながら向かっていく作品となります。
ホラーテイストな雰囲気があり、陵辱シーンも怪物によるハードな陵辱ばかりになっています。そのようなシチュエーションが大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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