サークル | 発売日 | 価格 |
えりんぎとろサーモン | 2016年06月12日 | 1,320円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、身体と精神を完全に淫乱になるまで開発されてしまった女の子が快楽を求めて冒険する作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。最初から淫乱度がMAXの女の子を全裸で冒険させて、行く先々でドスケベな目に遭って欲しいと思います。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくあるぱにゃワールドでございます。
あるぱにゃワールド あらすじ
あらすじ
本作の主人公である「アルパニャ」ちゃんは物心が付く前に両親を亡くしてしまい、天涯孤独になってしまった過去があります。
しかし、親がよく頼っていた近所のおじさんである「ダジャック」という男性によって我が子のように育てて貰うことができました。
そんなアルパニャちゃんの夢は聖職者になって、自分のように親を亡くした子供や不幸な人々に希望を与える存在になりたいという夢を持っています。
アルパニャちゃんの誕生日を機に、ダジャックさんは「せいしょくしゃ」として修行の旅に出る提案をしてきます。
アルパニャちゃんが修行の旅に快諾すると、ダジャックおじさんは豹変して彼女をベッドに押し倒して衣服を強引に剥ぎ取ります。
ダジャックさんは彼女を育てていた7年間の間、ご飯に淫乱になる薬を混ぜ続けていたために、アルパニャちゃんは初体験でよがり狂うことになります。
その日から毎日毎日昼夜を問わずに犯され続けてしまったアルパニャちゃん。さまざまな道具や薬品によって、彼女の心身は壊されてしまいます。
そんな生活が一ヶ月続き、注がれ続ける精液と浴びせられる淫語によってアルパニャちゃんは「精蝕者」になってしまいます。
立派な精蝕者になることができたアルパニャちゃんは、かつての夢であった不幸な人々に希望を与えるという夢を性的に叶えることにします。
こうして、アルパニャちゃんのドスケベな旅が幕を開けるのでした。
あるぱにゃワールド 感想・レビュー
感想・レビュー
本作はさまざまな町を渡り歩きながら、とにかく街の人々とエッチなことをしたり、エロイベントを発生させて進めていく作品となっております。
基本的にエロイベントは立ち絵エロイベントとなっており、特別なCGイラストが表示されるのは敵モンスターに敗北した時のみになります。
アルパニャちゃんは「精蝕の玉石」というアイテムのお陰で、エッチなことを経験することによってえっちポイントを獲得することができます。
街の至るところにはエッチなことができる場所が用意されており、木陰に隠れてオナニーをすることなども可能です。
木陰でオナニーをするだけでは飽き足らず、アルパニャちゃんは町を一望できる高台で大勢に見られながらオナニーをして最高の絶頂を迎えます。

他の作品では最初は羞恥心などでこういうことはできませんが、アルパニャちゃんは最強なので開始直後にできます
町の外ではモンスターがアルパニャちゃんを苗床にしようと襲いかかってきます。しかし、強くはないのでわざと負けようとしない限り勝てるでしょう。
ただ、この世界のモンスターは負けてしまうと徹底的に陵辱を尽くしてきます。だいたいは一生快楽地獄にされてゲームオーバーになるものが多いです。
こちらはスライムに敗北してしまったアルパニャちゃん。最初は余裕でしたが、媚薬精液を中出しされた後から快楽に狂ってしまうことに。
スライムの苗床にされて生命維持されながら、ちゃんと一生分をイキ続けることになります。

ちなみにこのスライムは自爆用アイテムの素材になっているらしく、そんなものを中出しされたらスゴいことになるのは当然です
アルパニャちゃんを犯そうとしてくるのはモンスターだけではありません。普段はノリノリで性行為に励む彼女ですが、時にはレイプされることもあります。
こちらは橋を渡るためにお金を要求されてしまい、お金を持っていないアルパニャちゃんが問答無用で何人にも輪姦されてしまうシーンとなります。
あるぱにゃワールド 評価
まとめ
以上があるぱにゃワールドの感想・レビューとなります。
本作はドスケベおじさんによって身体と精神を破壊されて精蝕者になってしまった少女が行く先々でエッチを楽しむ作品となっております。
ボリューム量に対して価格設定が高いと感じましたが、淫乱少女が中出しされたり苗床になったりするのが大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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