
サークル | 発売日 | 価格 |
Ason | 2022年12月下旬予定 | 未定 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、ダンジョン内で鍛冶をしながら敵をなぎ倒していくローグライク系ゲームを堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。あわよくば敗北時には敵の女の子たちに強制的に搾精されたいとも思っています。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく蒼キ光と魔剣の鍛冶師でございます。
蒼キ光と魔剣の鍛冶師 あらすじ
あらすじ
主人公が目を覚ますと、そこは見覚えのない荒れ果てた大地でした。
そして、「ドロエル」と名乗る謎の美少女が目の前に佇んでいます。どうやら彼女は主人公の案内人となる存在であるということを教えてくれます。
どうやら主人公はどうして自分がここにいるのか、そもそもここが何処なのかわからない状況みたいです。
主人公が自分自身になにが起こったのか、真相を追究するためにはダンジョンの探索をしなければならない模様です。
そのためにドロエルさんはダンジョンの中継地点として「避難所」という場所を作成し、全面的に主人公のダンジョン攻略を手伝うことにしています。
このように物語はあまり語られない始まり方ですが、後々断片的にストーリーが回収できるようになっています。
蒼キ光と魔剣の鍛冶師 感想・レビュー
感想・レビュー
本作のストーリーは登場人物の口からはあまり語られません。
しかし、ダンジョンを攻略することによって手に入れることのできるジャーナルを読むことで断片的にストーリーを回収することができます。
中には敵モンスターである女の子たちの生い立ちなども確認できるジャーナルも存在するので、世界観が徐々に把握できるのも面白い要素です。
本作の目玉となるのは、鍛冶システムでしょう。
風来のシレンを代表とするローグライク系システムに加えて、本作ではダンジョンに落ちている素材アイテムを使用して武器を生成することができます。
ダンジョンの奥に進むほどに強力な素材が落ちているため、それらを用いて強力な武器を鍛冶することができます。
また、ダンジョン内では「ソウル」と呼ばれる経験値のようなものを獲得することができます。
こちらのソウルをドロエルさんに渡すことによって、初期レベルやHP回復率などのステータスアップをすることができます。
ソウルライクゲームのようにダンジョンで死亡してしまうと、ソウルのほとんどをロストしてしまうため、慎重にダンジョンを攻略しなければならない緊張感を味わえます。
ダンジョン内で死亡してしまうと、全てのアイテムをロストするわけではありません。
ドロエルさんのお陰でいくつかのアイテムを持ち帰ることができます。この際に持ち帰ることのできるアイテムの個数は強化によって増やすことができます。
ダンジョンの中継地点から無事に「避難所」に戻ってくると、ドロエルさんからご褒美エッチをしていただきました。
エッチシーンは全てLive2Dによるアニメーションで作成されており、女の子がいやらしく動いてくれます。
ダンジョン内で体力が0になってしまうと、主人公はその場に倒れてしまいます。
そんな雄を見て、ダンジョンに巣くう女の子たちはハートを浮かべながら飛びかかってきます。そして、そのままシームレスにエッチイベントに。
このエッチイベントはキーボード連打によって脱出することもできますが、そのまま犯されることもできます。
モンスター娘が複数居る場合には、順番におちんちんを搾り取られてしまうことも。

主人公は特別な黒い剣を携えており、女の子モンスターのセクハラ攻撃から脱出する際に周囲に大ダメージを与えます。
しかし、侵食率というパラメータが大幅に上昇してしまうデメリットも。侵食率が100%になってしまうと死亡扱いになってしまうため、使用は最低限にしたいです。
本作は主に主人公が敗北した際に逆レイプされるシーンを基本としているため、男性受け作品が好きな方には性癖に刺さる作品となるでしょう。
蒼キ光と魔剣の鍛冶師 評価
まとめ
以上が蒼キ光と魔剣の鍛冶師の感想・レビューとなります。
本作は鍛冶システムによって、武器は拾わずに作成する新しいローグライク系ゲームとなっております。
適宜入手可能なジャーナルによってストーリーが紐解かれていくシステムといい、硬派なドスケベゲームである感じがしました。
エッチイベントは女性上位の男性受けシチュエーションがほとんどなので、男性受け作品が大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
Asonさんの関連リンク
関連リンク

