サークル | 発売日 | 価格 |
さーくるくらすけ倉庫 | 2022年08月10日 | 1,980円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、魔術師になってしまった女の子が友人を助けるために奮闘する作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。それはそうとして、ぷにぷにで可愛い女の子たちは調教して雌堕ちさせたいですよね。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくアリサグリモアでございます。
アリサグリモア あらすじ
あらすじ
物語は悪の魔術師を取り締まっている組織である「おぼろ」の忍である「六花」さんが学園に忍び込むシーンから始まります。
その学園の学園長は生徒たちを魔術の実験台にしており、急いで捕まえる必要があります。
学園長が生徒の欲望を吐き出させ、肉欲の宴を開いていたところに六花さんが現れます。
彼は魔術師の素質のある生徒を育てているとのことですが、六花さんの不意打ちを受けて封印されてしまいます。
場面は変わって本作の主人公である「アリサ」さんが登場します。
彼女は寮の門限を破っている六花さんを注意しに向かったところ、なにやら怪しげな行動を取っている六花さんを発見します。
学園長の拘束に成功した六花さんですが、彼の使用した魔術の触媒が発見できなかったとのこと。
触媒をそのままにしておくと、勝手に波長の合う人間の前に現れて魔術師にしてしまう可能性があります。
学園に潜んでいる触媒を発見するために監視用の人形を設置しますが、アリサさんに拾われてしまいます。
そして、怪しげな赤い本がこっそりとアリサさんの懐に忍び込むのでした。
寮に帰ってきたアリサさんは自分が知らない間に、謎の本を持っていることに気が付きます。
怪しげな本を読んでみるアリサさんですが、筆記体のようでまるで読むことはできません。
しかし、本に書かれている文字が蠢いて彼女にも理解のできる形になっていきます。
どうやらアリサさんが手に入れた本は魔術書であり、魔力に反応した人形が起動します。
人形が動くところを見てしまったアリサさん。彼女は人形に襲われかけますが、危機一髪のところで魔術書の領域に転送されました。
アリサさんの目の前にいる少女は「ジーヴェ」と名乗り、この魔術書を記した魔術師であると言います。
ジーヴェちゃんは魔術の素質のあるアリサさんに魔術を継承させるつもりであるとのこと。
どちらにしろアリサさんは既に魔術の領域に足を踏み入れてしまったので、あらゆる魔性の存在に狙われることになります。
アリサさんは最強を名乗るジーヴェちゃんに対し、自分自身が魔術師の頂点に立って彼女を超えると宣言。
手始めに襲ってきた人形を、魔術書の力によって退治します。
ジーヴェちゃんの魔術書はページを奪われた欠落品であるため、魔性を倒せば相手の力を吸収することができます。
魔術師になってしまったアリサさんはおぼろによって捕らえられ、頭目のような存在の「十六夜」さんに事情聴取を受けます。
現状を鑑みればアリサさんのように学園長によって知らない間に魔術師として育成されている生徒が残っている可能性が高いです。
アリサさんは魔術書のページを取り戻して力を得るため、十六夜さんは魔術師の芽を摘むために手を組むことになります。
アリサグリモア 感想・レビュー
感想・レビュー
本作の戦闘システムでは属性変化システムが採用されており、アリサさんは赤・青・黄・緑の属性を使用することができます。
敵には耐性のある属性や弱点の属性が定められているので、戦闘の中で看破していく必要があります。
アリサさんは敵の攻撃を受けすぎると、どんどん服が破られていくので目の保養になります。
エロイベントは街に起きている異変に首を突っ込んでいって、エッチな目に遭うというシチュエーションが多いです。
こちらは奉仕塾というエッチな塾に入塾させられてしまい、股間を弄られながら股間を弄らされるアリサさん。
その他には知り合いの男子生徒とエッチなことをしないと出られない部屋に閉じ込められてしまうこともあります。
どうにか二人はおっぱいを揉み揉みすることで脱出することができましたが、しっかりと乳首は弄られてしまいました。
とある事情によって売春組織に潜入することになったアリサさん。
売春組織の従業員として潜入するため、エッチな自己紹介ビデオを撮ることになった彼女はローターで気持ちよくされてしまいます。

本作はシチュエーションごとに段階が用意されているので、この後のイベントでアリサさんはパイズリをしていました
また、街に起きている異変の中には催眠術を用いてくる不届き者もいます。
幼馴染みのお兄ちゃんだと思い込まされる催眠をかけられ、おちんちんのお世話をノリノリでやってしまいます。
少しポンコツ感のある六花さんのドスケベイベントも用意されています。
アリサさんがダンジョンに入った時点で既に敵の手中に堕ちてしまっており、情けない姿で拘束されてしまっていました。
このままの状態でアナルを執拗にホジホジされてしまい、アナルで気持ちよくなってしまうアナル忍者に。

こんな絶望的な状況なのに、屈さないぞという表情……堕としがいがありますね
アリサグリモア 評価
まとめ
以上がアリサグリモアの感想・レビューとなります。
本作は魔術師となった女の子と魔術師を取り締まる女の子が協力して、学園に潜む魔術師を退治するために奮闘する作品です。
非常に可愛らしくぷにぷにの絵柄であり、さまざまなシチュエーションが用意されているので実用性が高いです。
ぷにぷにの女の子たちが調教されたり、段階堕ちしていく様子が大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
さーくるくらすけ倉庫さんの関連リンク
関連リンク

