サークル | 発売日 | 価格 |
はっぴーすとろべりー | 2017年02月03日 | 1,430円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、戦争で崩壊してしまった王国のお姫様になって錬金術を用いて復興を目指す物語を堪能したいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。お姫さまが王国を復興させるために、エッチなモンスターがいる洞窟に行ったり、エッチなアルバイトをする様子がたまりません。
そんなエッチな王国復興物語を堪能したい……!!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくアルケミープリンセスでございます。
アルケミープリンセス あらすじ
あらすじ
舞台となるのは、魔物の軍勢と人間の連合軍による戦争が起こった世界です。激しい戦いの結果、人間たちは勝利しましたが荒廃した大地と国・民が残ることになりました。
主人公の「ミルリアーレ」さんは戦争によってボロボロになってしまったルセリア王国のお姫様です。お供の「シャルロット」さんと疎開先から戻ってきた場面から物語は始まります。
二人の故郷であるルセリア王国は戦争の最前線だったので、魔物の軍勢による攻撃も非常に激しいものでした。
ほとんど王国としての機能はなくなってしまい、貧困に苦しむ民が残っているだけの状態になっています。魔物の残党もいるかもしれない危険地帯です。
お城に戻ってきたミルリアーレさんとシャルロットさん。あちこちに穴が開いていたり崩れていたりしていますが、町よりは原型を留めている模様。
フェルディバルド王国という友好国に疎開してから、彼女たちが戻ってきたのはおよそ六年ぶりです。ボロボロになってしまったお城を眺めてノスタルジーに浸ります。
戦争で亡くなってしまったお父様とお母様に、姫としてミルリアーレさんは必ず王国を復興させることを約束するのでした。
町は壊滅状態で宿屋もなく、国民に居候させてもらうこともできません。ひとまず拠点としてミルリアーレさんのお部屋をお掃除して、住めるようにしました。
ボロボロですが錬金釜も置いてありますので、錬金術が使えるようになりました。錬金術を扱える二人にとってこれほど頼りになる設備はありません。
王国を復興させる手段としてミルリアーレさんは錬金術によって、道具や特産品を作成して町の人に売ってもらうことを提案します。
市場を賑やかにすれば、国民自体が復興を行えるようになりますし、珍しい品物を流通させれば他国からのお客さんも見込めます。
こうして二人の錬金術師による王国復興を目指す物語が始まるのでした。
果たして、お転婆お姫様は王国を無事に復興させることができるのでしょうか。
アルケミープリンセス 感想・レビュー
感想・レビュー


とりあえず装備品から服とパンツを取り上げてみると、ミルリアーレさんとシャルロットさんを全裸にすることができました。
二人とも頬を少しだけ赤らめている様子からエロスと情緒のハーモニーを感じ取ることができます。これから全裸で大冒険させられることも知らずに……
そのまま全裸でフィールドに出てみました。戦闘画面にも服装は反映されるため、ミルリアーレさんとシャルロットさんは全裸で戦闘をすることに。
ちなみに全裸の状態で町の人々と会話をしてみると差分テキストがあるみたいで、女性から哀れまれたり、男性が発情したり……全裸ロールプレイがはかどります。
全裸で魔物に戦闘を挑むという舐めプを行ったミルリアーレさん。
防御力が皆無の彼女はモンスターに敗北してしまって、輪姦陵辱地獄を味わうことになります。
モンスターたちは彼女の子宮に向けて強制ピストン運動を繰り返し、たっぷりと子宮内に精液を出されてしまいました。
ミルリアーレさんが犯されている一方、お供のシャルロットさんも同じくモンスターに犯されていました。
彼女もお姫様と同じく大量のモンスターおちんちんと触手に囲まれてしまっており、輪姦陵辱地獄を受けています。
膣内にたっぷりと精液を出されてしまって、赤ちゃんを嫌がっているシャルロットさん。私がモンスターであれば、必ず孕ませてやるぞという気合いが入る言葉です。
アルケミープリンセス 評価
まとめ
以上がアルケミープリンセスの感想・レビューとなります。
本作は魔物と人間の戦争によってほぼ壊滅状態になってしまった王国を復興させるために、お姫様とそのお供たちが錬金術を使って奮闘する物語です。
お姫様という身分の女の子たちが庶民に犯されたり、エッチなバイトをしないといけなくなるという身分違いエロシチュエーションが大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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