サークル | 発売日 | 価格 |
Laboratory | 2017年05月03日 | 1,650円 |

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、おっぱいの大きな女冒険者が触手蠢く迷宮を探索する作品を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。侵入者を快楽に堕とそうと画策する迷宮……私も一度だけで良いので入ってみたいですね。
しかし、今回は女冒険者が迷宮で気持ちよくされる様子を堪能したい……!
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく触手ダンジョンRPG~冒険者ドロシーと触手迷宮~でございます。
触手ダンジョンRPG~冒険者ドロシーと触手迷宮~ あらすじ
あらすじ
本作の主人公は幼い頃から世界一の冒険者になるという夢を持っている「ドロシー」さん。
彼女は小説家だった父親の書斎からたくさんの本を読みあさり、食べたことのない料理や不思議な生き物・金銀財宝などに胸をときめかせていました。
そんなドロシーさんも立派に育って、通っているアカデミーで進路希望調査票を提出する年齢になりました。
彼女が希望する進路はもちろん「冒険者」ですが、学内トップの成績を収めているので周囲からは冒険者になることを反対されています。
しかし、学内に侵入してきた異種生物に対して適切に対応できているところを見ると、冒険者としての素質は持っているみたいです。
友人の「アリス」さんと一緒にどうにか異種生物を仕留めて、アカデミーの安全を確保するのでした。
学内トップの成績であるドロシーさんは有名な研究施設に推薦のお話をもらいましたが、冒険者になることしか考えていない彼女は断ります。
こうしてドロシーさんはアカデミーを主席で卒業し、冒険者として旅立つのでした。
冒険者になったドロシーさんは数多くの冒険者が集まってくる「ペルシオ」という町に辿り着きます。
ペルシオには触手迷宮と呼ばれるダンジョンが存在しており、ドロシーさんは世界一の冒険者になるために挑戦することになります。
触手ダンジョンRPG~冒険者ドロシーと触手迷宮~ 感想・レビュー
感想・レビュー
本作は女冒険者のドロシーさんがエッチな触手が蠢く迷宮に挑戦して、最奥を目指す作品となっております。
正気度が下がっていると下着や全裸で外出ができるようになるのですが、今回は正気度100%だったので泣きながら服を着て挑むことに。
触手迷宮はさまざまな触手が生息しており、ときには先に進むために触手がびっしり生えた洞穴を這って進まないといけないこともあります。

下半身がすごい格好で這ってますね……
敵対する触手生物と出会ってしまったら、戦闘を免れることはできないでしょう。
戦闘はいわゆる「後出しじゃんけん」システムになっており、相手の行動に対して適切な行動をすることで対応することができます。
誤った行動を選択してしまって正気を失ってしまうと、行動不能状態に陥ってしまって触手生物に犯されることになってしまいます。
体液を養分とする触手に強制的に快楽を与えられ続け、愛液や汗などを救助が来るまで搾り続けられることも。
こちらはワームスライムに敗北してしまったドロシーさん。
ぬるぬるの粘液を性器に塗りたくられて生殖器を挿入されながら、これから何時間もかけて種付けされる事実に興奮してしまうのでした。
また、活動の拠点となるペルシオでもさまざまなエロイベントが発生します。
特に私が好きだったのはおうし服を着せられてしまい、母乳を搾り取られる乳搾りアルバイトのイベントでした。

ほとんど説明がないままに服を脱がされて家畜のように搾乳される……うーん、エッチ
本作の前半はドロシーさんのアカデミー時代のお話となっており、彼女がアカデミーで解決した事件を体験することができます。
衣服を溶かす粘液を持ったグラムジャムという異種生物と格闘を行ったり……
アカデミーの浴場を盗撮する盗撮犯を全裸で追いかけて、数多くの生徒たちに写真を撮られてしまったりというドタバタ劇を楽しむことができました。

こんな女の子が学校を全裸で走ってたら一日で有名になるでしょうね
触手ダンジョンRPG~冒険者ドロシーと触手迷宮~ 評価
まとめ
以上が触手ダンジョンRPG~冒険者ドロシーと触手迷宮~の感想・レビューとなります。
本作は幼い頃からの夢である冒険者になった女の子が触手が蠢く迷宮に挑戦する作品となっております。
おっぱいの柔らかさを最大限引き出されたイラストで触手責めシチュエーションを楽しむことができました。
女冒険者がエッチな罠に引っかかって触手に快楽を与えられてしまうシチュエーションが大好きな紳士淑女の方々にオススメです。
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