サークル | 発売日 | 価格 |
空想ドロップス | 2017年07月28日 | 1,430円 |
こんな方におすすめ
- 媚薬を飲んで発情してしまう女の子を眺めたい!
- 催眠術をかけられてしまい、堕ちていく女の子を堪能したい!
- どんなエロイベントがあるのかを知りたい!

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、媚薬を飲んで発情してしまう乙女を眺めたいという欲望はございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。やむを得ない理由で媚薬を飲んでしまうシチュエーションであれば、ドスケベ世界ランクも跳ね上がることでしょう。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく氷晶の迷宮でございます。
ポイント
本作は「空想ドロップス」さんの第一作目となります。
氷晶の迷宮 あらすじ

本作の舞台となるのは「氷晶の街」と呼ばれる街です。
氷晶の迷宮と呼ばれる迷宮が突如現れ、そこに眠る財宝を求めて集まる冒険者たちによる特需が生まれているようです。

主人公の「リピア」さんは氷晶の迷宮を目当てにやってきたばかりの冒険者です。
その理由は「なんとなく」「お金が欲しくて」「冒険に憧れて」「母が病気で」の四択から選ぶことができます。私は「母が病気で」を選んでみました。

クルザという怪しい男に「冒険に役立つ良い物をやる」と唆され、リピアさんは話を聞いてみることにします。
そこで渡された物はホットドリンクという体温を上げられる飲み物でした。氷晶の迷宮は非常に寒く、体温管理ができないと攻略できないため理に適ったアイテムではあります。

ホットドリンクを飲んでみたところ、リピアさんは身体が火照る感覚に戸惑います。たしかに身体は温まりますが、ホットドリンクの正体は媚薬でした。
何はともあれ、氷晶の迷宮を攻略するためのアイテムを手に入れたリピアさんの迷宮攻略がはじまります。
氷晶の迷宮 感想・レビュー

本作はローグライクなゲームとなっており、迷宮内で下がっていく体温と発情してしまう媚薬を何時飲むかの駆け引きが楽しい作品です。

リピアさんは冒険者ですが、女の子なので氷晶の迷宮を警備している兵士に舐められています。迷宮に入るためにお金を払うか、検問を受けるかを選択させられます。
検問を受けた場合には、他の冒険者が入ってくるかも知れない迷宮の入口で素っ裸にさせられてしまい、身体の隅々、果てには身体の中まで確認されてしまいます。

迷宮内にはドロップスと呼ばれる魔物が跋扈しており、敗北してしまうと女の子であるリピアさんはえっちな目に遭います。
例えば、ゴブリンに負けてしまうと迷宮内で裸の状態で拘束されてしまい、何度も何度も中に精液を出されてしまうことになります。

また、迷宮内にはえっちなトラップも存在します。(エロトラップだ!やった!)
壁が突如せり上がって来て、壁尻状態にされてしまったリピアさんは他の冒険者にオナホールとして使われてしまいます。「赤ちゃん……できちゃう、よぉ……」という台詞がそそります。

体温を上げるために媚薬を大量に飲んでいると、リピアさんは発情してしまいます。
発情している状態では戦闘時に不利になってしまうため、オナニーをして鎮める必要があります。迷宮内で他に誰か来ないか気にしながらオナニーをする乙女の表情は非常に良いものです。

製品版では、スラム街で捕まってしまい肉便器にされてしまうリピアさんを堪能することができます。えっちなゲームのスラム街はエロイベントモリモリなので大好きです。

椅子に開脚した状態で拘束させられてしまうシチュエーションが大好きです。目隠しもされていれば、相手からは丸見えなのに自分は周囲の状況がわからないというポイントに非常にモッコリです。
その他のエロイベント
その他にも
- 発情しすぎて外でオナニー。迷宮だろうと、街中だろうと。
- ゴブリンに拘束され、何日にも渡って輪姦され続ける。
- 腰を固定され、車輪のようなトラップに下半身を責め続けられる。
- 兵士たちの検問を受け、身体の中まで調べられてしまう。
- 催眠をかけられ、全裸に四つん這いで公衆の面前に。
- お金がなくて宿屋に泊れず、外で寝ているところを襲われる。
- 借金が返しきれず、監禁され、身体で返済させられる。
- 売春。それを繰り返すうちに「着床するまで売春」というコースまで……。
- 知らないおじさんの子を孕んでも、子宮が快楽に屈してしまう……。
などの非常にドスケベなシーンが盛りだくさんとなっております。
氷晶の迷宮 評価
以上が氷晶の迷宮の感想・レビューとなります。
遊びごたえのあるローグライクダンジョンと、体温管理のための媚薬というエロ要素が絶妙にマッチしている作品です。ほぼ発情状態のリピアさんがえっちなのでオススメです。
評価
おすすめド:
マスク・ド:
※おすすめドは万人に進められる作品としての評価。マスク・ドはマスク・ド・スケベの好み作品としての評価となっております。