サークル | 発売日 | 価格 |
BLACK PANDA | 2015年08月23日 | 770円 |
こんな方におすすめ
- 小さな女の子がハンマーを振り回して冒険する様子を楽しみたい!
- 実用度高めの種付けドットアニメーションを堪能したい!
- どんなエロイベントがあるのかを知りたい!

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、いたいけな少女が平穏な夢の世界を取り戻すために奮闘する物語を楽しみたいと思ったことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。えっちな夢に悩まされている少女が奮闘する姿はなんとも愛らしいものです。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただく夢の終わりのワルキューレでございます。
ポイント
本作は可愛らしい少女が活躍する作品を数多く作成しておられる「BLACK PANDA」さんの作品となります。
夢の終わりのワルキューレ あらすじ

主人公である「凛子」さんは、毎晩えっちな悪夢に悩まされていました。
彼女のように多感な時期にはそのような夢を見てしまうことは多いかもしれませんが、毎晩見てしまうとなると困ったものです。私は毎晩でもえっちな夢を見たいと思ってしまいますが。

ある日、いつものようにえっちな悪夢にうなされていた凛子さん。
しかし、オークに犯されてしまう夢を見ていた彼女は謎の猫によって救出されます。

謎の猫と凛子さんの会話はイラストによって行われるのですが、意訳すると「凛子さんがヴァルキリーになって世界を救えば、えっちな悪夢を見ることはなくなる」とのことです。
凛子さんは健やかな眠りを取り戻すために、ハンマーを片手に奮闘します。
夢の終わりのワルキューレ 感想・レビュー

本作の見所は、いたいけな少女がオークなどのモンスターに犯される様子を数種類のエロドットアニメーションで見ることができるところにあります。

同人ゲームにはお馴染みであるエロステータスを見ることができます。小さな少女の立ち絵の横に、膣経験や孕み回数などの文字が並んでいると、なんだかいけない気持ちになりますね。

それではここで、けつねこのチュートリアルタイムです。
まずはレベルですが、これが高ければ高いほど凛子さんは強くなります。また、HPやMPなどの基本的なステータスバーがあります。特徴的なハートゲージが3つ溜まってしまうと、凛子さんは敵モンスターに捕まって犯されてしまいます。

帰還石というアイテムを使えば、拠点であるけつねこホームに帰ってくることができます。敵に倒されてしまう前に帰りましょう。
また、ALTキーを使用すれば、MPと引き換えにしてHPを回復することができます。

敵と戦うときには真正面から向かい合って戦いましょう。背後や側面から攻撃を受けたり、敵の背後や側面から攻撃してもいけません。

敵の攻撃を受けると、敵に捕まってしまうことがあります。
するとQTEが発生するので、タイミング良く表示されたキーを押して脱出しましょう。

QTE中はモンスターによってセクハラをされてしまいますが、見惚れて失敗しないように注意しましょう。

私は犯されている凛子さんに視線が釘付けになってしまうので、大変でした

ちなみに、QTEに失敗するとハートゲージが増えていきます。
このハートゲージが3つになってしまうと、敵に捕まって酷い陵辱を受けてしまいます。こうなると自力で脱出することはできないので、凛子さんの能力である「夢切り」を使って目を覚ましましょう。

ハートゲージが3つ揃うと、解像度の高いドットエロアニメーションでの陵辱が始まります。
ここで夢切りをせずにえっちイベントを満喫していると、BADENDで犯され続けてしまうことになるので注意が必要です。

製品版では、機械に拘束されて何度も何度もえっちな棒を抜き差しされる凛子さんを堪能することができます。棒自体を動かすのではなく、凛子さんを上下に動かすところにエロスを感じました。

ドットエロアニメーションでの機械姦はあまり見られないので、新鮮でした
その他のエロイベント
その他にも
- 植物触手に拘束され、苗床として子宮に種を植え込まれてしまう。
- 目玉の化け物に拘束されて、お腹に卵を植え付けられてしまう。
- ワームに丸呑みにされて、子宮で幼蟲を育てる苗床にされてしまう。
などの非常にドスケベなシーンが盛りだくさんとなっております。
夢の終わりのワルキューレ 評価
以上が夢の終わりのワルキューレの感想・レビューとなります。
いたいけな少女が犯される様子をさまざまなエロドットアニメーションで堪能することのできる作品です。BADENDでひたすらに犯される少女を楽しめるので、オススメです。
評価
おすすめド:
マスク・ド:
※おすすめドは万人に進められる作品としての評価。マスク・ドはマスク・ド・スケベの好み作品としての評価となっております。