サークル | 発売日 | 価格 |
つきみたけ | 2018年11月15日 | 1,540円 |
こんな方におすすめ
- たっぷりとおちんちんミルクを搾られてしまうかわいい男の子を堪能したい!
- 女の子が拷問に遭ったり、酷い目にあうシチュエーションが大好き!
- どんなエロイベントがあるのかを知りたい!

紳士淑女の皆様、ご機嫌麗しゅう。
マスク・ド・スケベでございます。
紳士淑女の皆様は、女の子と見紛うほどに可愛らしい男の子がたくさん搾精されてしまう様子を楽しみたいと考えたことはございませんか。
私、マスク・ド・スケベにはあります。これは持論ですが、かわいい男の子のおちんちんミルクで興奮しない男はこの世にはいません。世界中の男たちはかわいい男の子の搾精シーンで大興奮するものです。
そんな欲望を満たしてくれるのが、今回紹介させていただくマハとダチュラの森でございます。
ポイント
本作は可愛らしい絵柄に反してしっかりとしたリョナ描写が特徴的な「つきみたけ」さんの作品となります。
目次
マハとダチュラの森 あらすじ

主人公である「マハ」くんと「モリアン」さんは魔術学園の特待生です。
ある日、彼らは突然学園長に呼び出されます。彼女の話によると、友人であるネヴァンくんが魔族によって殺されてしまったとのことです。

ネヴァンくんは魔物退治に行った後、一ヶ月以上も帰ってきていませんでした。
そして、魔物たちに食い荒らされた死体で見つかってしまったとのことです。

そのような悲しい事件を起こさないために、学園長から魔族の王であるダチュラの討伐を依頼されます。
魔族の勢力が徐々に拡大してきており、それを鎮圧するためにも頭であるダチュラを討伐する必要があるみたいです。

あまり乗り気ではないマハくんでしたが、学園長からの強い説得によってダチュラ討伐に向かうことを決めます。
果たして、マハくんは無事にダチュラを討伐することができるのでしょうか。
マハとダチュラの森 感想・レビュー

本作はとにかくマハくんのおちんちんが大変なことになる作品です。マハくんに感情移入して楽しむのも良いですし、搾られて喘ぐマハくんで興奮するのも良いですね。

これは物語の冒頭でダチュラさんに負けてしまい、お腹にえっちな淫紋を付与された状態で、おちんちんを責められるマハくんです。あまりの気持ちよさに射精後に気絶してしまうほどでした。
本作の魔物娘さんたちはとにかくマハくんのおちんちんに興味津々で、隙があれば精液を搾ってきます。

介抱した魔法使いのお姉さんが寝ている間におっぱいを触ってしまい、お仕置きをされるマハくん。
可愛らしい見た目をしていますが、マハくんも男なので女性の身体には興味があるみたいです。

ダチュラさんに敗北して精液を搾られてから、上手く魔法が使えなくなったマハくんがお姉さんに訓練をしてもらうシーンです。
スライムにおちんちんを搾精されながら、マハくんは頑張って炎の魔法の特訓を行います。

基本的に魔物とは敵対しているので、魔物娘さんと遭遇すると戦闘になります。
戦闘で敗北してしまったマハくんは、だいたい魔物娘さんによっておちんちんを好き放題にされてしまいます。
焦らし足コキやら触手による搾精など、魔物娘さんによって様々なおちんちんパニッシュメントが待ち受けています。

魔物娘さんとの戦闘に勝利すると、選択肢次第で彼女たちに拷問や陵辱などの酷い目に遭わせることができます。
少し可哀想ですが、こちらもおちんちんパニッシュメントをされる覚悟でいるので、彼女たちにもそれなりのリスクは負って貰いましょう。かわいそうはかわいいなので問題はありません。

製品版では、コップ一杯分のおちんちんミルクを牛の乳搾り手コキで搾られるマハくんを堪能できます。コップ一杯分も出せるなんて、マハくんはとんでもない絶倫ですね。

マハくんのおちんちん一番搾りミルク……ごくり……
その他のエロイベント
その他にも
- 両手を縛られた状態でジョッキに一杯分のおちんちんミルクを搾られる。
- 尿道に精液採取用の管を通されてしまい、実験材料として搾精される。
- えっちな女隊長に拘束され、焦らされた挙げ句に騎乗位で搾られる。
- マハくんとモリアンちゃんが初心なセックスをする。
- おちんちんに搾精器を取り付けられ、じゅるじゅると精液を搾られる。
などの非常にドスケベなシーンが盛りだくさんとなっております。
マハとダチュラの森 評価
以上がマハとダチュラの森の感想・レビューとなります。
マハくんがおちんちんをいじめられてピンと来た人はプレイすることをオススメします。とにかくマハくんのおちんちんが大変なことになる作品ですので、最初から最後まで楽しむことができるでしょう。
評価
おすすめド:
マスク・ド:
※おすすめドは万人に進められる作品としての評価。マスク・ドはマスク・ド・スケベの好み作品としての評価となっております。